2018.03.30 Friday
どうしても読めない
北朝鮮の始原図のことです。
事実に対し当てはめることはできても、どうしても事前に察知することができません。これでは客観的な視点や批判的な見方からすると、「後付け」や「都合のいい解釈」と取られても文句が言えません。
「タイムツイン」の話の例えで、石川源光氏が電車に乗っているたとえで説明してましたが、運命の扉が開くことは確認できても、それがどこでどのようにという事は読み取らなければなりません。今回4月19日〜5月13日になんらかの話や会合があるだろうとは見えたのですが、それがどういうものなのかまでは読めていません。
2017年太陽回帰図からすると、重大な進展があるようには見えません。少なくとも、核問題の根本的解決への道筋にはならないはずです。仮にそういう方向性が示されたとしても、海王星の影響でそれは欺瞞です。
北朝鮮視点からいけば、今回の南北首脳会談が最大の見せ場で、その先優位にもっていくことがやりにくくなるはずです。ことが動くのは(どういう形になるのか読めませんが)夏至図以降のことです。もっと言えば、核の問題が動き出すのは(真の形が見えてくるのは)さらに先の話のはずです。夏至図にあるカイトに絡むとする想定から推察して、一応夏至図までに二つのタイミングがあります。一つは金星nと火星tのオポジションのタイミングである5/14〜5/22(他のアスペクトから有力が5/20)、もう一つが土星tと金星tのオポジションからの5/25〜5/27です。ですがどちらも(北朝鮮目線で)状態が良くなく、その先にあるカイトや上位の回帰図に影響を与えるようには見えません。
実際の動きは夏至図の範囲(6/23頃)になるはずです。
2018.03.30 Friday
南北首脳会談かぁ
春分図における会合の予測は、どうやら韓国と北朝鮮の話し合いになりそうです。なるほど、ここで答えが出るわきゃないな。私の予測ではこの会合が米朝だと読んだのですが。で、それをうけて夏至図に至るという読みでした。その夏至図も、非常に意味ありげです。
ということで、解釈の修整となりそうです。といっても計算上の星の位置が変わるわけではないので、捉え方だけの話ですが。
もともと4月19日〜5月13日の会談結果を受けて夏至図の想定でしたが、これが南北首脳会談であれば次の夏至図の表示が米朝会談のようですので、星読みが正しければその日付は6/22を中心に6/20〜6/23のはずです。
「時間」を見ることはできる(そこに星の反応がある)のですが、その内容を事前に察知できないことには意味がないですな。とりあえず、夏至図を見ていこう。
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