2018.02.27 Tuesday
続いて谷村有美
片付け、て出るわ出るわ懐かしのCD群。
崎谷健次郎、聞いていた当時は洗練されたイメージだったけど、どっか古い昭和な懐かしい感じがする。しかし僕にとって青春の1ページな感じで心地いい。ついでにさらに探っていたら出てきた谷村有美。こちらも同じく微妙に昭和。詳しく調べたら活躍は平成なんですなぁ。こちらも聞いていた当時とは微妙に違う感触。しかしいい気分。
歳くったなぁ。
2018.02.24 Saturday
崎谷健次郎
「けんじろー」というと、私にとってはジャパハリではなく崎谷です(?)。
片付けの過程で、崎谷健次郎のアルバムが5枚出てまいりました。
音楽を聞く習慣や嗜好のない私は、若い時から他の人の影響(というか押しつけ)で聞いてました。中学時代は友人や弟の影響で洋楽中心でしたし、大学にかけて谷村有美とか、オタクの知り合いの影響で金月真美とか。女性関連(具体的にはあえて伏す)で小田和正とかB'zとか。
しかし崎谷健次郎については、そのきっかけがどうしても思い出せないのです。自分から探し出したというのは考えられないし、何かきっかけがあったとは思うのですが。
しかし懐かしいなぁ。なんだかんだでよく聞いていたぞ。聞いてるうちになにかよみがえってくるかな?ウォークマンに落とし込んで、聴きながらBlitzのルール読もうっと。
2018.02.18 Sunday
Stargazerで予知
予め知ると書いて予知。しかし占星術でそれをいまだほぼ実行できておりません。
これがないと占いの魅力は大きくそがれてしまうことは否めません。少なくとも私にとってはそうです。なのに今までやっていなかったのはなぜか?
まぁ理由はいろいろあれど、その答えは置いておくとして、今回本腰を入れてちょっと向き合ってみました。
ホロスコープを読み解くと、過去の事象を読み取ることができます。しかしそれではいわゆる「ノストラダムスの予言」みたいなもので、どーとでも解釈して後付の理由を付けられます。そこで未来をば。自分のことはどーとでもするので、それに影響するであろう、そしてよそに迷惑をかけないであろううちの妻を題材に、本人立会いの下で検証。
ソーラーレボリューションで妻の「長い」人生を見てみます。じつは妻の出生チャートは問題アリアリでして、その多くの問題を克服するに膨大なエネルギーが必要であることは見て取れます。そいつを乗り越えることをこれまでやってきているのですが、チャート的に見ると節目節目にある星の動きが見えてまいりました。それは冥王星のハウスイングレスでした。
たぶん、巷の入門書専門書だけでは気付けていなかったと思います。★秋津★氏のホームページにある占星術講座があってこそ。多大な感謝であります。ちなみに前にもいいましたが、私は氏の宣伝部長でもなんでもありません。そもそもその占星術講座はNiftyとかいう過去の記録でして、参考までにと残しておいて公開していただいている無料で見れるものであり、これを宣伝したところで私はもちろん★秋津★氏には何の得があるわけでもないのです。あえて言うならStargazerSATの宣伝になるのかもですが、気に入らないなら星の位置を見る天文暦やソフト等はほかにもあるわけで、そもそもStargazerでさえ無料で公開されております。どんな道具があろうと使うのは人であり、占星術「支援」という思想が徹底されております。しかもそれら全て手抜き一切なし。占い師によくある「ここから先は有料」とか「素人のきみたちは修行を積んでからね」などというものも一切なし。ガチです。ただし容赦もありません。いろんな意味でこちらの姿勢が問われます。
話が大きくそれました。んで、冥王星のハウスイングレスを(時期表が使えなかったので)地道に探っていくと、これまでの人生で7、19、30、42と4回。さすがに最初の6才はなかったのですが、すべてにおいてそのソーラーレボリューション図は人生の重大な決断をした直後の図でした。そのすべてにおいて背景に困難があり、それを原動力に環境を変える決断をしております。そしてどうやら、次のステージが2019年中頃に控えておるようです(時期は分かっておりますが人によっては検証できてしまうために個人情報の観点からあえて秘す)。そこへ至る2018年のソーラーレボリューション図には海王星と逆行木星も絡んで相当の生みの苦しみが予想されるのです。私のは、これに巻き込まれた格好のようです。
困難が見えたらいかにそれを克服するか、幸運があったらそれをいかに手にするか。宿命論なら予知することに何の意味もありません。すでにいろいろ動き出しております。星は方向を示しても答えは出しません。少なくとも私には見えません。ただ、困難の先に道ができることは星の示すところ。
「道がある」のではなく「「道ができる」のです。運命の潮流をいかに乗りこなすか、そのカギは自分自身に。さて2019年、まだ少しありますがどうなっているでしょう?
2018.02.11 Sunday
ファイアーパワー自作シナリオ発見
なかなかに興味深いものが発見されました。自分でもこんなもの作った覚えは全くないのですが、間違いなく手書きの筆跡は私。うーん。
しかし面白そうなので、ちょっとプレイしてみますかな。
ゲームはファイアーパワー。自作シナリオで、脱走兵を追う北朝鮮軍vs韓国軍。
マップの配置は左から2、1、3。シナリオ1の配置で2と1を入れ替えて、さらに2を天地逆にした配置です。左が北、右が南です。
戦力は両軍ともグループ5から。北朝鮮軽歩兵分隊、韓国歩兵分隊で、手りゅう弾などの特別装備はありません(国境警備をイメージ?)。
北朝鮮はマップ2左盤端(北)から進入。韓国はマップ3右盤端(南)から進入。
特別ルール:SMV2個を北朝鮮脱走兵に見立てます。開始時にマップ2のへクス番号末尾5のへクスに自由配置です。脱走兵は移動力4の兵士として行動しますが、移動以外の行動はできません。
ゲーム開始時は両軍の分隊のインパルスチットのみを入れます。北朝鮮の最初のインパルス終了時に脱走兵は移動できます。ただし韓国軍のインパルスチットが引かれると、以後は韓国軍ユニットとして韓国軍のインパルスで行動します。ただし最初の韓国軍インパルスでは脱走兵を移動させられません。また、この段階で脱走兵専用の韓国軍チットを1枚カップに入れます。以後のターンでは脱走兵専用インパルスチットを含めた韓国軍チットで行動できます。行動は二人の脱走兵両方を動かすことができます。
韓国軍分隊は脱走兵専用インパルスでは行動できません。
両軍とも、11.3.2の制限は個別に適用されます。具体的には、北朝鮮軍は韓国軍もしくは脱走兵に射撃した段階で制限が解かれます。韓国軍は北朝鮮から攻撃を受けるか北朝鮮軍を攻撃した場合に制限が解かれます。
北朝鮮軍はマップ3に進入できませんが、そこにいる脱走兵を射撃することはできます。マップ3にいる韓国軍を射撃することはできません。
勝利条件:北朝鮮軍は脱走兵をマップ2か1で無力化もしくは死亡させると一人につき5点。マップ3でなら2点。韓国軍を無力化もしくは死亡させると一人につき―2点。
韓国軍は脱走兵をマップ3の建物に入れるか南端より脱出させれば一人につき5点。北朝鮮軍を無力化もしくは死亡させると―3点。得点の多い方が勝利。ただし両者マイナスとなったら両者敗北。
ターン数は無制限。
2018.02.03 Saturday
それでもやっぱり
「事の善し悪しは星次第、事の結果は対処次第」とはStargazer占星術講座の一文。ハードだろうがイージーだろうが、ベネフィックだろうがマレフィックだろうが、それに対しどう立ち向かうかがその後の運命を左右するわけです。
「欲しがり屋さん」の私としては、目指すものは高く、そして運も相当に良いらしく物といい人といい、いろんなものを手にできます。ところがそこから得られる答えは相当に貧相なものです。趣味なのだからと言い訳しつつ、早数十年。本当に何も進んでない。同じようなことをちょうど一年前にもブログに書いとる。
今回縁あってStargazerSATを導入致しました。「道具は使う人の腕次第」とは師のお言葉。語彙力が乏しいのでうまく表現できませんが、一目置く方からの好意は私にとって身に余る栄誉であることは間違いありません。
残された時間はそう多くありません。今年はこの運と好意と栄誉を、なにがしかの成果・形に持っていこうと決意した次第です。
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