2013.07.21 Sunday
生物調査船パンドラ号の航海その6
パンドラ号はPaleoを目指します。ここがうまくいけば全星域制覇を目指したいところです。
重力:強い 大気:腐食性 水界:0% 火山活動:活発 生命維持度:4
かなり過酷な環境である。調査は短期間であると想定し、探険車を積まず装甲服を着た指揮官単独で標本生物ロボットを連れて降下する。
峡谷以外なにもない不毛の惑星のようだ。気候は砂漠。東の峡谷から洞窟に入るも成果はなく、これ以上の成果は見込めないことから早々に帰還した。
調査時間:54時間
獲得VP:+1(Paleo調査)
喪失VP:なし
調査期間:あと14か月
2013.07.21 Sunday
「風立ちぬ」を見に行ってきた
「行ってきた」というより「連れていかれた」というほうが正解かも。
言わずと知れたジブリの最新作ですが、私は「ジブリもの」にあまり興味がないのです。妻へのサービスってことで行ったのですが、主人公堀越二郎と聞いて、おや?と思ったわけです。何のことはない零戦の設計者だ。
いつものジブリとは少し違ってた。すごく「きれいに」まとまってたなぁ。なにはともあれ妻が喜んでくれたのでよかったよかった。
2013.07.20 Saturday
生物調査船パンドラ号の航海その5
残された時間がわずかとなったパンドラ号は、全走査を半ばあきらめながらも有力候補のひとつ、可住圏惑星Korkranに到着します。
重力:弱い 大気:有毒 水界:75% 火山活動:不活発 生命維持度:1
これははずれっぽいぞ。しかし重力が弱い分物資は積み込める。大気が有毒のため船外作業服を着こんだ航法士、科学担当官、武器担当官がシャトルに乗り込む。
Opoploと同じような地形に降り立つ。気候は温暖だ。とりあえず標本生物ロボットを船外に送り出してみる。とりあえずの安全を確認し、十分な物資とロボットを連れて科学担当官が川沿いを探険車で走査する。
出発から13時間、到着から17時間たったとき、それは川の上流に現れた。巨大な珪素系の見るからに知性のない生き物である。巨大すぎてE-檻が二つ必要だが、持っている。捕獲しようとするもうまくいかず、戦闘となる。状況が特殊なため戦えるのは標本生物ロボットのみだ。巨大な分動作は鈍いが戦闘力は9。ありったけの物資とスキャナー、立体カメラを犠牲に捕獲成功。急ぎ来た道を引き返します。時間をかけてスキャナーと立体カメラを修理し、徒歩で南の丘陵を全員で探険します。長時間の徒労ののち、帰還しようとするもシャトルそばの沼のほとりで最後の遭遇が待っていました。巨大哺乳類の群れの発見である。さすがこの星は重力が弱いだけあって生物もみな巨大である。残る檻は1つだけなので捕獲は不可能。科学担当官中心そ接触を試みるも失敗。つきまとわれる羽目に。振り切ろうとする。幸い動きは鈍く移動力3。そのまま無事シャトルへたどり着き、パンドラ号へ帰還。Korkranの調査を終えた。
探査時間:89時間
獲得VP:+7(Korkran調査、Crusher捕獲、能力4種、Curder移動力)
喪失VP:なし
探査期間:あと15か月
ところでCrusherの移動力が研究の結果7であるとわかる。まるでショゴスのようだ。
2013.07.15 Monday
生物調査船パンドラ号の航海その4
勢いに乗って(?)さらにプレイ続行。
パンドラ号はそのまま素直にこのあたりで最大の惑星Opoploに入ります。
重力:強い 大気:正常 水界:50% 火山活動:不活発 生命維持度:0
予想に反して、重力こそ強いものの良好な星のようです。
指揮官と保守整備担当官が地表に降ります。シャトルは湿原へと続く小川のほとりに着陸。気候は温暖である。まずは指揮官と保守整備担当官と標本生物ロボットで徒歩にて周辺捜索。ところがいきなりクマに似た6本脚の生物に奇襲されます。スキャナー持ってたのにぃ。不利な条件ですが、捕獲を試みます。戦闘力は8。物資をめちゃめちゃにされスキャナーとロボットが故障し、手傷を負いながらかろうじて捕獲。一旦シャトルに入ります。
指揮官と保守整備担当官は探険車に乗り、川沿いの林を探索します。すると例のクマもどきが出現。避けようとするもついてきやがる。しかし移動能力が極度に低い(1)ことが判明。ローバーで振り切るも、2時間よけいな時間を費やした。一旦再びシャトルに帰還。徒歩で川沿いに湿原を目指します。しかし海岸にいたるまでこれといったものはなく、乏しい物資のため帰途につきます。
結局そのままパンドラ号へ帰還。
治療に1カ月を要し、Opoploを後にします。
探査時間:62.5時間
獲得VP:+8(Opoplo調査、Ursamax捕獲、ボーナス+2、能力4種)
喪失VP:なし
探査期間:あと18か月
2013.07.15 Monday
生物調査船パンドラ号の航海その3
ずいぶん(約2年)眠っていたような気がするわけですが…。コールドスリープかな?
さて、長期航海のパンドラ号は宙域全星系走破を目指すべく、次の目標をMezoに定めます。
重力:強い 大気:希薄 水界:25% 火山活動:不活発 生命維持度:2
重力が強く大気が希薄のため、運搬能力に制約がかかります。限られた装備で地表調査担当官と航法官が降下します。
頂上が平坦な山のふもとに着陸。気候は温暖。
地表調査担当官が探検車に乗り込み、南の険しい地形を避け、西側から回り込みながら山頂を目指します。
58時間以上かけて山を走査しますが成果は得られず、いったんシャトルに帰還。再編成してイチかバチか二人で南の崖を徒歩で向かいます。しかし調査よりも移動のほうが過酷でした。空気の薄い山中での15時間以上の強行軍で物資を使い果たし、あわや遭難という瀕死の状態でかろうじてシャトルに帰還。結局なんの成果も得られませんでした。
物資の続く限り36時間地表で治療。ほうほうのていでのパンドラ号帰還となります。
二人の完全な回復にはさらに2か月を要しました。
探査時間:112時間
獲得VP:+1(Mezo調査)
損失VP:なし
探査期間:あと22か月
2013.07.15 Monday
明石天文台にいってきた
妻の誘いで明石のプラネタリウムに行ってきた。地元なのに一度も足を運んだことがなかったが、いや楽しかった。
ちょっと前★秋津★さまのブログで星を見ない占星術師の話があったが、恥ずかしながら私もその一人だ。しかし興味がないわけではない。
車も金も知識もない都会暮らしの私にとってこの人工の光ですら高嶺の花だが、それでも得るものはあった。きっと本物は足下にも及ばないのでしょう。いつか本物を見てみるぞ。
「時と時計の物語」という本が百円で売ってたので買った。
帰りに明石焼を食べて、おみやげはタコの煮物とアナゴ天ぷら。美味でした。
2013.07.13 Saturday
占星術講座SAと雑感
占星術講座SAが開講となりました。初っ端、マンガネタで、昨今のマンガ事情に疎い私は「えっ」と思ったのですが、第2弾は「安倍晋三」、しかも以前のレクチファイの修正の意味も含んでいて興味をそそられる内容です。
しかし細かい部分でわからない、理解できない部分があります。わからなければ手元にSAがあるわけですし、講座をもとに自分で納得いく状況へもっていくということが大事であると思っています。勉強あるのみ。
Stargazerについて物申す方がいるそうな。気に入らなければ自分で作ってみるのはどうでしょう。「わかろうとする」と、得るものはいっぱいですぞ。勉強あるのみ。
2013.07.07 Sunday
忙殺
個人的アニバーサリーなど、特筆すべきこともあって公私ともあいかわらず忙しい。ゲームなんてとんでもないわと言いながら、ルールをながめてます。
しかしいそがしい。
- パソコンクラッシュとStargazer (09/13)
- 香港について立噬 (09/08)
- 占星術講座きたぁぁぁぁ! (07/27)
- ひさしぶりのケロプッタ (07/03)
- テレビでStargazer (01/06)
- ASL12 CONFUSION REIGNS第1ターン
⇒ Naura Printing (06/22) - ASL12 CONFUSION REIGNS第1ターン
⇒ percetakan buku jakarta (05/28) - 装甲擲弾兵シリーズ再販?
⇒ percetakan jakarta (04/20) - 装甲擲弾兵シリーズ再販?
⇒ percetakan jakarta timur (04/20) - 装甲擲弾兵シリーズ再販?
⇒ cetak buku murah (02/08) - ASL12 CONFUSION REIGNS第1ターン
⇒ cetak spanduk (01/05) - Vassal導入とソロプレイ
⇒ percetakan rawamangun 24 jam (01/05) - 装甲擲弾兵シリーズ再販?
⇒ cetak banner (01/05) - 装甲擲弾兵(CMJ)のQ&A
⇒ ぴょん (09/13) - 装甲擲弾兵(CMJ)のQ&A
⇒ (09/09)
- ASL (19)
- Blitz! A World In Conflict (6)
- Down In Flamesシリーズ (19)
- HJ戦車戦 (19)
- JWC日露戦争 (2)
- Labyrinth (1)
- SF3D (16)
- アイアンコンバット:戦術級ダグラム(同人) (24)
- アイアンデブリシステム (3)
- アジアンフリート (2)
- インペリウム (9)
- エルガイム スヴェート (6)
- カードゲーム聖闘士星矢 (32)
- ザブングル (7)
- シミュレーションゲーム (88)
- スナイパー (1)
- ドラゴンパス (3)
- フライトリーダー (1)
- 疑問・小言 (5)
- 江戸幕府の黄昏 (7)
- 雑談 (116)
- 真珠湾強襲 (3)
- 占い (16)
- 占い鑑定 (4)
- 占星術 (36)
- 装甲擲弾兵シリーズ (7)
- 魔法帝国の興亡 (3)
- 野球道3EX (10)
- 聯合艦隊 (7)
- September 2020 (1)
- September 2019 (1)
- July 2019 (2)
- January 2019 (1)
- October 2018 (3)
- September 2018 (3)
- August 2018 (10)
- July 2018 (4)
- June 2018 (6)
- May 2018 (7)
- April 2018 (12)
- March 2018 (13)
- February 2018 (5)
- January 2018 (3)
- December 2017 (6)
- November 2017 (10)
- October 2017 (10)
- September 2017 (8)
- August 2017 (7)
- July 2017 (7)
- June 2017 (2)
- May 2017 (2)
- April 2017 (5)
- March 2017 (8)
- February 2017 (6)
- January 2017 (1)
- December 2016 (2)
- November 2016 (2)
- October 2016 (1)
- September 2016 (3)
- August 2016 (5)
- June 2016 (15)
- May 2016 (8)
- April 2016 (2)
- February 2016 (4)
- January 2016 (1)
- November 2015 (4)
- October 2015 (1)
- September 2015 (2)
- August 2015 (1)
- July 2015 (3)
- April 2015 (6)
- March 2015 (1)
- February 2015 (11)
- January 2015 (5)
- December 2014 (2)
- November 2014 (5)
- September 2014 (1)
- August 2014 (1)
- July 2014 (5)
- June 2014 (1)
- May 2014 (5)
- April 2014 (1)
- January 2014 (2)
- December 2013 (6)
- November 2013 (3)
- October 2013 (8)
- September 2013 (4)
- August 2013 (15)
- July 2013 (8)
- June 2013 (2)
- May 2013 (5)
- April 2013 (7)
- March 2013 (8)
- February 2013 (5)
- January 2013 (5)
- December 2012 (4)
- November 2012 (3)
- October 2012 (2)
- September 2012 (6)
- August 2012 (11)
- July 2012 (5)
- June 2012 (10)
- May 2012 (7)
- April 2012 (10)
- March 2012 (14)
- February 2012 (3)
- January 2012 (2)
- December 2011 (1)
- November 2011 (4)
- October 2011 (2)
- September 2011 (6)
- August 2011 (2)
- June 2011 (2)
- May 2011 (2)
- April 2011 (6)
- March 2011 (3)
- February 2011 (3)
- January 2011 (2)
- December 2010 (1)
- October 2010 (2)
- August 2010 (1)
- June 2010 (2)
- May 2010 (3)
- April 2010 (3)
- March 2010 (1)
- January 2010 (3)
- December 2009 (3)
- November 2009 (1)
- October 2009 (1)
- September 2009 (2)
- August 2009 (6)
- July 2009 (2)
- June 2009 (2)
- May 2009 (1)
- April 2009 (2)
- March 2009 (4)
- February 2009 (5)