2017.11.01 Wednesday
インペリウムキャンペーン第3次戦争準備
平和:7ターン
収入:帝国25ルー、地球19ルー
退役:地球:M(生産分)、バーナードスター砲台、ジャンクションF×3、F×2(生産分)、歩兵、降下兵→歩兵、CL、DD、SC×2、TR。CRは8ルーで免除
帝国:ヌスク砲台、アジッダF×2、歩兵、CL×2、SC、TR。CRは8ルーで免除
建造許可の取り消し:なし
生産:地球:前哨基地×2、降下兵
帝国:前哨基地×7、SC
平時の植民化:地球:マーカシー、イース、リマルク、サーペドン、ミラビリス
帝国:ラガシュとアマルクがワールドへ。キンニール、シュルギリ、カーカール、エプシロンインディー、ニンクールサッガ、ムカルディム、カクガサッガン
これでルール―を除く領土が埋まった。あとは激突あるのみ。
2017.11.01 Wednesday
インペリウム第二次戦争第3ターン
地球軍は、CL×1が整備不良になっただけで、辺境整備を切り抜ける。M、F×3、DD×3、前哨基地×3、SC×4を生産。
地球軍は歩兵と前哨基地をプロキオンへ送り込む一方、シリウスを越えてSCをマーカシーとタウケティへ派遣、退路を断って主力をエプシロンエリダニの帝国艦隊へぶつけます。地球軍CR、CL、DD、MB×4、TR×2(降下兵×2)、帝国CR、SC×3。
(1)帝国CR、SC地球MB
(2)長距離:帝国全滅、地球CL
爆撃でエプシロンエリダニワールドが無力化、降下兵により制圧。功績ポイント4→0。さらにプロキオンへ地球軍降下。歩兵でTR破壊の上、前哨基地設置。
さらに痛いのは、CR復活のため、DD×5を犠牲にしなければならなかったこと。
帝国はタンカーをヌスクへ退避させるのが精一杯。
地球軍は艦隊をさらにタウケティへ向ける。反撃に備えてあえて爆撃せず降下兵を降下。しかしこれは迎撃され失敗に終わってしまう。
帝国軍、帝国の干渉はなし。これでは地球軍に反撃することができず、地球軍の歩兵部隊がリアクションでタウケティへ降下。これは対空砲火をかいくぐり着陸。これもせいあつされて勝負あり。地球軍の大勝利となった。
2017.11.01 Wednesday
インペリウム第二次戦争第2ターン
地球連邦、豊富な資源を背景に、MB×2、SC×2、TR×2、歩兵×2、降下兵×2、前哨基地を生産。
最初の移動で、フォーローンへ入植。
帝国は辺境整備覚悟でプロキオンに主力をとどめる。TRをプロキオンへ降下させて降下兵は回収しておく。
さて地球軍、帝国は整備不良覚悟でとどまった。これを黙認すればこちらも前哨基地を設置されてしまう。ここは制宙権を奪うしかない。主力艦隊をプロキオンへ差し向ける。地球軍CR、CL×2、DD×5、MB×2、SC×2の大部隊。帝国はCR、CL、DD×5、SC。
(1)地球軍DD×3、帝国軍CL、SC
(2)長距離:地球SC×2、DD、帝国DD×2
(3)長距離:帝国の巧みな戦術か、距離を維持。しかし数に押されて帝国CR、DDが破壊。ここまで来たら引けぬ
(4)長距離:帝国軍壊滅
爆撃は一応の破壊をかけて行うも失敗。TRは生き残った。
帝国軍、帝国の干渉はなし。CRが復帰するも、到底地球軍にはかなわない。プロキオンは完全に奪われてしまった。反撃を持して、CL×2、前哨基地×3、歩兵を生産。
最初の移動でタンカーを撤収。アマルクへ入植。続く地球のリアクションはついでのようなプロキオンへの爆撃。これがなんと成功してしまい、帝国降下兵を除去。
--続く--
2017.11.01 Wednesday
インペリウム第二次戦争第1ターン
前回まで:
最初の大戦は帝国の勝利。帝国は地球艦隊を完全に粉砕し、武力でプロキオンの支配をかちとった。しかし早期に戦争を終わらせたため、地球連邦が戦争の痛手から回復するチャンスを与えてしまった。周辺の開発を終わらせた地球連邦は経済的に優位に立つ。プロキオンとアジッダを抑える帝国と地球連邦との衝突は避けられない。帝国はアジッダに戦闘機部隊を守備隊として配置。主力をプロキオンに置く。地球もバーナードスターにモニター艦と戦闘機、ジャンクションに戦闘機部隊を置いて守る。
通算第7ターン、第二次大戦の開始。
地球連邦、収入は36ルー。CR、DD×3、前哨基地を生産。
本格的に攻めるにはまだ戦力不足。アジッダのF×4でも費用対効果を考えるとやはりここは動けない。
帝国リアクション、辺境整備覚悟でプロキオンにとどまるか、いったん下がるか。しかしここは確実を喫して後退。タンカーがシリウスに残ることになるが、万が一来たとしても遠距離ならたいきゃくできるだろうと、エプシロンエリダニとシュルパックに移動。
地球軍は、がら空きになったプロキオンへ唯一の歩兵をイチかバチかの降下。輸送船は無事着陸し、地上戦で帝国前哨基地を撃破。帝国功績は5→4へ。
帝国、帝国の干渉は、なんと皇位継承!いきなりかい。内線こそ発生しなかったものの、皇帝の注目が発生。
収入は26ルーだが、そのほとんどが維持費。ビンボー。前哨基地、歩兵、SC×3を生産。
地球が前哨基地を作ると厄介なので、プロキオンの歩兵を排除すべく帝国は主力をプロキオンへ。爆撃が成功し、地球軍は無力化。帝国降下兵が降下し、悠々とこれを排除する。
地球連邦は動けず、そのまま居座った帝国が残された地球TRを撃破。しかし不毛の地と化しているプロキオンでは、功績の移動はなし。
--続く--
2017.10.29 Sunday
インペリウムキャンペーン第2次戦争準備
いろいろぼけてしくじったか。帝国は終わらせずにもう少し地球の弱体化を目指すべきだったかも。
平和:4ターン
領土の交換:アルファケンタウリA無力化復帰
収入:地球0+32、帝国6+12
生産:地球:CL、MB×2、前哨基地、F
帝国:前哨基地×3、TR×3、DD×2、復帰:CL、DD×3
退役:地球:歩兵、ジャンクション砲台
帝国:モニター艦、デュシャーム砲台、エプシロンエリダニ砲台、CL、DD、歩兵、CRは8ルーで免除
建造許可の取り消し:なし
平時の生産:地球:F×4、DD×2、SC×2、歩兵×2、前哨基地×3
帝国:モニター艦(ヌスク)、F×4
平時の植民化:帝国:イシムシュルギ、ラガシュ、アジッダ
地球:カルガリー、インフェルノ、ディスマル、エンバー
2017.10.29 Sunday
インペリウム第一次戦争第2ターン
地球軍、TR×3と前哨基地3つ、SCとAOが完成。CL、MB×2、前哨基地、Fを生産。
移動は、ミッドウェイとペラスペラに入植。第1移動でプロキオンに居座る帝国主力と一戦交えるか思案です。しかしここで壊滅しようものならひっかきまわされるので、あえて静観。前哨基地と歩兵を載せたTRを含めた艦隊をジャンクションに集めるにとどまります。
帝国のリアクション(注:スタックの指定は宇宙船グループとありますが、カーゴを含むのと、地上戦もあることから地表にいる地上部隊の指定もOKと解釈)は、プロキオンの地上戦を続行。地上兵力の前に、地球軍前哨基地とTRは破壊。功績が5→6へ。
こうなると、次にプロキオンに帝国前哨基地が設置されてしまうため、乾坤一擲の戦いをやるしかない。ロキに入植、歩兵を積んだTRとAOをプロクシマケンタウリへ退避、残る主力艦隊(CL、DD×2、MB、SC×5)をプロキオンの帝国主力艦隊(CR、CL×2、DD×4、SC)にぶつける。戦力は地球軍不利であるが、接近戦に持ち込めばなんとかなるか。
(1)長距離:地球軍がふるわず、SC、MB、DDが相次いで撃破
(2)近距離戦!!:しかし帝国軍がDD×2を失ったのに対し、地球軍唯一の損害はなんとCL!だがもはや後には引けない。もちろん帝国も
(3)近距離:両軍激戦。地球軍SC×3に帝国CL×2とDDの損害。決着間近
(4)近距離:帝国SCと地球軍DDの損害
(5)近距離:戦術では地球軍が圧倒していた。しかし戦力と経験不足か。最後のSCが破壊され地球軍全滅
帝国軍、干渉はなし。CLが帝国生産で復帰。維持はプロキオン上空のCRが辺境整備に成功するも、同じくそこのDDが失敗。前哨基地×3とTR×3、DD×2を生産。
続く移動。整備不良DDはジャンクションで停止。CRがソル、SCがプロクシマケンタウリ、CLがアルファケンタウリABで完全に地球軍を封鎖。一方でプロキオンに入植。
当然地球軍に反撃の余地はなく、帝国軍はアルファケンタウリA/Bに歩兵を送り込みます。アルファケンタウリBは対空砲火でTR×2を歩兵もろとも撃破して撃退するも、Aの方は降下兵と歩兵が着地。無力化してしまいます。
この段階で帝国功績ポイントが10となり、帝国の勝利で第1次戦争は終結します。
2017.10.28 Saturday
インペリウム第一次戦争第1ターン(仕切り直し)
前回からの仕切り直し。
地球軍は前哨基地配置がバーナードスター、プロクシマケンタウリ、ジャンクション。モニター艦はバーナードスター、砲台をバーナードスター、ジャンクション。CLとDDがソルで、他の維持費1部隊はジャンクション。
帝国は3つのワールドがヌスク、タウケティ、エプシロンエリダニ。ラガシュ、アマルクへの配置は、ヌスク/デュシャームの重要度が増すので、良いとは思えません。アジッダやラガシュ/アマルクより先への配置も、内側の連絡線を後でつなげることを前提に配置可能(連絡線は経済の定義)ですが、不確定な帝国の情勢を考えるとバクチになってしまいます。攻撃的な配置で個人的に好みではありますが。
さて、キャンペーン開始。
地球軍は維持費を払い、前哨基地3つ、SC、AO、歩兵を生産。続く移動でプロキオン、ハデス、ヘファイストスに入植。さらに歩兵師団をプロキオンへ配置。足止めのSCをシリウスに配置。プロキオンへもSCを配置し、残りを全て(反撃に備えて)ジャンクションに結集させます。
帝国軍、帝国の干渉はなし。そうそうあってたまるもんか。
モニター艦と維持費1の艦隊を辺境の維持で成功させ、残りは払って前哨基地を生産。続く移動で主力艦隊をシリウスへ移動、地球軍のSCを破壊します。
これに対して地球軍のリアクション。プロキオンへ残る地上軍を降下。CLとDD×2はソルへと引き返します。
帝国軍は、シリウスにタンカーを残し、SCをヌスク/デュシャームへ戻し、CR、CL×2、DD×4、SCと歩兵を積んだTR×4でプロキオンへ侵攻します。地球軍SCは一応退却を選択しますが、帝国の先制攻撃の前に当然のごとく沈没。確率1/2ですが、早期決着を目指しSCを除く艦隊で爆撃を決定。爆撃は成功し、前哨基地を無力化し、安全な降下に成功。両軍合わせて7ユニットの地上部隊がまみえる大規模井地上戦で、帝国軍は圧倒的な強さを見せ、地球軍地上部隊はなすすべなく壊滅。数の関係でTRと無力化した前哨基地が残って制圧は免れたものの、風前の灯火状態。
--続く--
2017.10.28 Saturday
インペリウムキャンペーン第一次戦争2ターン
地球軍は受領でSCとMB、前哨基地3つを入手。前回除去された戦力がそのまま戻ってきた格好。さらにモニター艦と前哨基地3個を生産。富国優先だ。
続く移動で再びプロキオンへ。さらにヘファイストスとハデスも入植。捨て駒でシリウスへSCを送り込む。前のターンにやっておけばよかったかな?
帝国軍、帝国の干渉はなんとご都合主義の好況!!長く続く不況のトンネルかと思いきや1ターンで復帰。維持費を払っても20余る豊かさ(注:モニター艦は辺境整備)!DDも整備不良から復帰し、潤沢な経済を背景にCL、DD、TRと前哨基地2つを生産。懲罰の主力艦隊をプロキオン制圧に送り込む。その前に足止めのSCがいるシリウスへ。地球軍SCはタンカーを持たないため、退却は不可。帝国軍の先制攻撃の前にあえなく(当然のごとく)破壊。問題はこの後。プロキオンには地球軍前哨基地がある。次ターンモニター艦が生産されているので、帝国軍はこれを阻止するためプロキオンへ整備不良覚悟の突破が予想される。だが整備費をケチって余裕コイていた地球軍は主力とMBを分けて置いていたので反撃艦隊はCLとDD×2か、MBとSC×6だ。しかも、空のTRと共に歩兵を積んだTRをまとめてエンバーに置いて集積基地を気取るという二重の失態。艦隊戦では現状かなわないので、苦肉の策でエンバーから全ての地上兵力をプロキオンの前哨基地へ送り込む。これを受け、帝国軍はSCと歩兵を積んだTRをプロクシマケンタウリに送り込み、ペラスペラにも歩兵を積んだTRを送り、プロキオンにSCを残して主力艦隊をジャンクションに送りこむ。
ジャンクションの地球軍はここでも退却。SCとMBを失ってソルに退却。ジャンクションへの爆撃は失敗し、帝国軍は地球軍の対空砲火でCR、CL、DDとう大損害を被る。しかし地上軍(降下兵と歩兵)が降下に成功。前哨基地と砲台を破壊することに成功。
…と、ここでルールミス発覚。前ターン帝国がプロキオンに降下したのだが、味方前哨基地がないため積み下ろしが第2移動惑星宇宙戦闘サブフェイズにしかできないので、このターンにはプロキオンにとどまっていることになる(積み込んだ状態で)。このまま続けてもよかったが、これは影響がでかいので、始まったばかりだし仕切り直しとすることにした。
うわ、面白い。病みつきになりそう。こんなにおもしろかったっけ?ASLのせいか、動きが前より良く見えるようになった気がする。
2017.10.28 Saturday
インペリウムキャンペーン第1次戦争1ターン
マイケルさんに刺激されて、インペリウムソロプレイキャンペーンにチャレンジ(何度目だ?)。
通常長続きしないので、記録よりプレイ優先で行ってみる。地球はモニター艦をバーナードスターへ、帝国はヌスク/デュシャームを押さえる定番の初期配置から。国際通信社版の戦略ヴァリアント2「直訴回数の制限」を適用。これだと第一次戦争はどうなのかという話だが、とりあえず文言通り直訴不可(まだ占領されてない)とする。
なお、公式エラッタではないのですが、ゲームターン/プレイ手順において、地球軍のA3とA4を「経済■生産」のルールに基づき入れ替え、収入への影響を考慮して帝国軍A4とA5をA1の前に持ってきています。
ではプレイ開始(どこまで続くか?)。
地球軍は前哨基地3つとMB、SCを生産。
アジッダを入植せず、プロキオン、エンバー、ペラスペラを入植。維持費1で構成される防衛艦隊をプロキオンへ配置。帝国軍も反撃艦隊を出さず静観。
帝国軍のイベントは「不況」!辺境整備でいきなりDD1個が整備不良。生産もできゃしない。整備不良のDDとモニター艦を残し、主力艦隊をシリウス経由でプロキオンへ派遣。戦力温存のため退却宣言する地球軍。SCとMBが1個づつ除去。続く爆撃に失敗し帝国軍はSC1個を失うも、降下兵と歩兵が降下に成功し前哨基地を破壊。ヌスク/デュシャームへ帰還します。
帝国の功績:6
--続く--
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