2013.04.28 Sunday
尖閣ショウダウン入手、離島
コマンド110号を入手しました。このぐらいは仕方ないのかもしれませんが、今の自分にとって割とルールがヘビー。ここのところとてもいろいろ忙しくて、いろんなことができてません。GW中にプレイしたいなあ。
私はドラマをほとんど見ません。一部例外はあるのですが。
ところがうちの妻と娘がつけて見ていた「雲の階段」の第一話をみてしまい、見続けるはめに。辺鄙な島の話ということで少し興味を惹かれたのですが、想像と違って妙にやらしいと思ってたら、原作が渡辺淳一ということで、そのような展開。「なんやねん」という突っ込みを随所に入れてしまいつつ見てます。見た以上、最後まで見ないといかんではないか。
離島の医者の話なのですが、ドラマはともかく私見ながらこのテーマ、尖閣などの領土問題と無縁ではないと思ってます。
ちょっと前、石原都知事(当時)が小笠原への定期便の話で叩かれていたことがあったように記憶しているが、領有権を主張するのにさまざまな環境整備は必須でしょう。そこに住む人間を保護するのは当然かと。離島に限らず過疎化に悩む田舎もそうだし、極端にいえば東北被災地や北方領土だってそうだ。経済的に困窮した地域が金で転ぶようなことがあってはならない。きれいごとの愛国心だけではすまないように思う。能力のある人間やそれなりの立場の人にはそれなりの「役割」があると思うのですが。採算が合わないとかじゃなく、守るべきものがあるなら「それなりの犠牲を払ってでも」と思うのですが。
「エリート」な人は嫌がるんだろうなぁ。
それにしても「雲の階段」、なんだかやらしいぞ。
2013.04.28 Sunday
聯合艦隊 衝突ルールQ&A
聯合艦隊の衝突ルールへの質問について、サンセットゲームズさんからの回答をいただきました。
私の処置でよいとのことでした。
「また、以前のフェイズより同じへクスに存在する複数の艦艇は、新たな艦艇が進入してこないなら、衝突判定を行わない」
という一文を追加してもよいかと思われますとも追記されておりました。
遅ればせながらいつもすみません。助かりました。
2013.04.21 Sunday
うまいもん
妻といっしょに三宮にぶらっとでかけてまいりました。
お昼は神戸牛らーめん(塩)。うまかった…って、この手のブログでは写真入りにすべきなのですが、どうもその習慣がなく、とくにうまいものだとなおさら忘れてしまいます。
んで、そのあとメインの用事だったのですが、妻の要望で星乃珈琲まで道案内。っていうほどの距離ではないのですが、どうしてもつれていってほしいというもんで。
喫茶店とかコーヒーっていうのは苦手なのですが、ここのスフレケーキがまたうまかった。20分待たされたのですが焼き立てで、待った甲斐がありました。しかしここでもやはり例によって写真なし。
娘らはつまらんものでも写真にとってますが、思い出に残すためにもこれを見習ったほうがいいかな、などと思っております。
2013.04.20 Saturday
シナリオ17 暗闇の咆哮プレイ
コロバンガラ島沖夜戦を扱ったこのシナリオ、いきなり疑問点。初期配置で米軍HonoluluとJenkinsがスタック状態で開始となっている。14.61をそのまま読むと、いきなり衝突判定だ。さらにこの判定のタイミングだが、相手移動フェイズ終了時にも判定するとすれば、なにもしないうちに2回の判定が強要される。後日サンセットゲームズさんに質問してみるとして、とりあえず14.61に次の一文を追加しました。
「その移動フェイズに、新たに該当へクスに進入したユニットがない場合は判定する必要はない。ただし1ユニットでも進入するユニットがあった場合は、もといたユニットを含めたすべてのユニットが判定をおこなう」
1943年7月13日0059、戦闘開始である。
第1ターン(0059から0105)
縦列で前進する日本艦隊にTaylorから照明弾発射、先頭を行く三日月と続く旗艦神通が照らし出される。旗艦HonoluluとSt.louisが神通を、Nicholas、O'Bannon、Taylorが三日月をそれぞれ集中砲火。しかしおしくも効果なし。日本軍も遅れて反撃。三日月が探照灯をTaylorに照射、集中砲火を浴びせるもこちらも効果なし。が、雪風の放った8本の魚雷のうち1本が先頭のNicholasに直撃、沈没する。さらにO'Bannonに探照灯を向け集中砲火。これが弾薬庫に直撃、轟沈する。ここで妻帰宅。うぉー、おもろいとこだったのにぃー。
2013.04.14 Sunday
Last Night on EarthシナリオStock Up!
休日、今日は徹底的に引き篭もった。んで、勢いでLast Night on Earthをもういっこプレイ。シナリオはランダムで選んだところ、「Stock Up!」。ランダムに備蓄倉庫を決定し、そこに武器と救急キットをかき集めることが目的である。脱出もしくは反撃のためといったところか。
登場するのは保安官アンダーソンと同じくレイチェル。女子高生サリーと学祭クイーンのアマンダという男1女3の構成。B級臭ぷんぷんである。ちなみにアンダーソンは、前回出たビリーの親父だ。
配置は
[図書館・アンティークショップ] [病院]
中央
[農場] [学校]
である。レイチェルはランダム配置で農場にある納屋となった。いきなりゾンビピットの横である。中央になぜかバットを持ったシェリフ(暴れる不良学生から没収したか?)、残る美女2人は学校である。
肝心の備蓄倉庫は図書館となった。とりあえずゾンビピットはない場所である。
ゾンビは6体、病院と納屋には2体ずつの配置となる。
1ターン
いきなり「食欲」カード。ゾンビダイスが1個増加。さらに「ぐるるるる」でさらに増加。いきなりレイチェルがピンチ。噛みつかれ負傷、ゾンビ化の可能性が出る。さらに納屋から湧き出てくる。たまらずレイチェルは銃を撃ちつつ逃走。アンダーソンはアンティークショップへ。サリーとアマンダは学校で探索し、ともにガソリンを入手。大量にガソリンが置いてある学校って…。
2ターン
アンダーソンが襲われるも、修理工ジェフの登場でかすり傷で助かる。あせって銃を全弾撃ち尽くしてゾンビをしとめる。保安官大丈夫か?ここでバールを入手する。ジェフから譲り受けたか?サリーはダイナマイトを入手。危険な学校である。レイチェルはアンティークショップでアンダーソンに合流。バットをアンダーソンから譲り受ける。
3ターン
納屋がゾンビに占領される。一方アンティークショップの保安官コンビの前にも突如ゾンビが出現。アンダーソンが立ちふさがるも敗北、負傷。あわてて身を隠す二人。しかも安心したかいちゃつき始める。ゾンビは目の前だっちゅーに。サリーは電話を見つけるも当然のごとく不通。
4ターン
保安官の目の前のゾンビは腐って崩れるが、新たなゾンビが侵入してくる。レイチェル奮戦も、また身を隠し二人はいちゃつきあう。死ぬなこりゃ…。
サリーはまたしてもガソリン。しかしアマンダは救急セットを見つけ出す。もはや頼りはこの2人だ。
5ターン
未来を暗示するかのように、アンティークショップが停電。と同時にゾンビがこのバカップルを襲う。アンダーソンの渾身の一撃はゾンビの急所を捉え損ねる。しかもここでレイチェルの傷が悪化。ゾンビと化す。
これにあわてたシェリフは逃走。東の食堂へ駆け込む。
一方サリーは体育館捜索を思い立ち、体育館へ。時間ないのに…。アマンダは鍵を発見。その鍵で開けたロッカーからチェーンソーを見つける。
6ターン
体育館に入ったサリーがみつけたのはゾンビであった。驚いたサリーは手持ちのダイナマイトを落としてしまう。アマンダがロザリオを発見。サリーの無事を祈る。これが通じたか、サリーはチェーンソーを発見。ゾンビを切りきざむ。
7ターン
しかしこの音を聞きつけたゾンビがいっせいに群がってくる。祈りむなしくアマンダの心に孤独感が芽生える。サリーは奮闘むなしくゾンビの餌食に。
さらに時を同じくしてアンダーソンが、ゾンビと化したレイチェルに襲われる。皮肉にも食堂でその餌食となり、人類の敗北が確定する。
悲惨…
2013.04.14 Sunday
Escape In the Truckプレイ
1ターン
手近な北の郵便局が停電。サムはいきなり「みつけた」イベントでガソリンを入手。配達車用か?ジェニーもリボルバーを入手。神父は北の飛行機格納庫を目指すも移動が遅くたどり着けず。やむを得ずビリーが同伴。ギターをビリーに所持させる一方(のってるかーい)神父を祈りイベントで強化する。快調な滑り出しである。
2ターン
雨が降り出す。文字通りの暗雲がたちこめる。さらに「孤独」がサムに付けられようとする。神父が祈りで阻止しようとするも失敗(3以上で不利なゾンビカードを消滅させられるが、成否にかかわらず1ダメージ)。「おれにかまうんじゃぁねぇ」とサムが調子に乗る。ヒーロー誕生か、死亡フラグか?
荒天をものともせずサムはトラックにたどり着く。神父とビリーも格納庫へ入る。ジェニーは農家探索を続行。
3ターン
神父がゾンビの発生を祈りによって食い止めるも、Strangeの特性が付けられる。神父の秘められた過去とは?彼は何者?格納庫に隠れていた町医者ブロディが神父について意味深なことをほのめかしつつ治療する。
ビリーは航空機合図用の照明弾を発見。トラックを囲むゾンビに向けてさっそく発射、1体をしとめる。
一方トラックにガソリンを入れるサムをゾンビの大群が取り囲む。しかし動じることなく着々と作業をすすめ、トラックの燃料は満タンにあとはキーを見つけるだけである。さらに農家にいるジェニーにの目の前も1体ゾンビが侵入してくる。ジェニーは探索を続行しつつ、銃でこれをしとめる。
4ターン
郵便局に新たなゾンビピット(出現ポイント)が登場。ゾンビとデスマッチを強要する「肉よこせ」はかろうじて神父の祈りで防ぐ。
トラックのサムに5体のゾンビが一斉に襲い掛かる。素手で必死の抵抗。ダメージを負いながら1体をしとめる。身の危険を感じたサムはよろよろと必死で逃げるも雨で足場も悪くうまく逃げられない。一方神父に疑いを向けたビリーは別行動を提案(ゾンビカード「分かれて行動しよう」はターン終了時同一マスにいるヒーロー同士に自動的に1ダメージを与えるイベント。事実上スタック禁止令である)。倉庫内の別の場所に移動する。神父はダイナマイト、ジェニーは携帯無線をそれぞれ入手。
5ターン
「腐りゆく体」で盤上のゾンビが全滅。静けさの中、単独行動のビリーの前に人影が。「なんてこった!やつはゾンビだ」によるゾンビ出現。すばやくこれをすり抜ける。
ビリーは思い直して神父の下へ。神父は発見したショットガンをビリーに手渡す。サムは雨の中、よろよろと近くのガンショップへ向かう。ジェニーはまだ探し続けている。なにか思い当たるふしでもあるのか?
ビリーは追いかけてきたゾンビをギター音でかく乱、ショットガンでしとめる。のりのりだ。サムはようやくガンショップ入り口へたどり着く。ここでジェニーが鍵束を発見!あとはトラックへ急ぐだけである。まにあうか?
6ターン
まず神父とビリーがショットガンを撃ちつくしながらトラックにたどり着く。サムとジェニーは雨に邪魔され前に進めない。ジェニーが脱出した農家をゾンビが埋め尽くす。そしてPlantから未使用キャラ・ケニーのゾンビヒーローが出現する。
7ターン
ケニーの出現を追うようにPlantがゾンビに埋め尽くされる。「孤独」を付けられたサムはどのみちトラックに乗れない。ケニーとゾンビの前にサムは仁王立ち。素手で奮戦します。「孤独」を選んだサムは一緒にトラックに乗ることを拒否。サムがゾンビらをひきつけているうちにジェニーがトラックに到着。間近に迫りくるゾンビをかわしトラックにキーを差込み、発車。
ケニーに素手で一撃を加えるもゾンビに囲まれつつあるサムを置いて、ビリー、ジェニー、ジョセフ神父はいまやゾンビの巣窟と化した雨のウッディペインの町を後にするのでした。
今回は非常に順調でした。ゲーム上一人の死者もでてません。サムについては「この時点では」ですが。重要アイテムが固まって出なかったこと、早い段階で見つかったこと、しかも比較的トラックに近い農家で見つかったこと、ゾンビとの接触が最小限だったことが幸いしました。
2013.04.14 Sunday
地球最後の夜、トラックでの逃避行
「LastNight on Earth」地球最後の夜は、FlyingFrogProductionsによるボードゲームです。いわゆるシミュレーションゲームではないのですが、ゾンビ好きの私の琴線に触れ、買ってしまったゲームです。
コンポーネントに特徴があり、登場するキャラクターとゲームに使用するカードが実在の人物の写真によって描写されています。ぱっと見はまるでオリジナル映画の雰囲気です。
ゲーム自体は運の要素が多分に強く、とくにゾンビ側はあまり選択の余地はありません。良くいえばホラーRPGのマスターをやっている雰囲気でしょうか。カードによって物陰から突如ゾンビが現れたり、命が危ないというのにいちゃつく男女、意地を張って単独行動をはじめて自ら危機に陥るなど、B級ホラーでよくあるシチュエーションが入っています。好き嫌いが分かれるところでしょうが、私は好きです。
これを今回無理やりソロプレイしてみました。使用したのは基本セットとGrowingHunger、StockUpです。シナリオは「Escape In the Truck」。町の中央に置かれたトラックに乗ることが勝利条件です。ただしトラックを動かすためのガソリンとキーをゾンビがうろつく町中から日没までに探し出さねばなりません。
なお、ガソリン注入の条件として、付属の日本語訳では同じマスのゾンビを全滅させなければならないとありますが、原文を見る限りすべてのゾンビとの戦闘に生き残らなければならないとあるので、必ずしも殺さなくてよいという条件でのプレイとしています。
また、ソロプレイと特別ルールとして以下の条件を追加しています。
・プレイヤーは人間側。
・ゾンビ配置は均等。半端はなるべくキャラクターに近いピットを優先。
・ゾンビカードは開始時に通常通り4枚引き、条件に合致したカードは直ちに使用していく。順序は引いた順。使用対象もランダムに決定。
・ゾンビターン開始時に持ち越したカードは直ちに破棄。新たに4枚を引く。
・移動はもっとも近いキャラクターに向かう。同条件ならランダム。ただしゾンビ1体でなくマスごとに判定。
・移動は近づくように最短距離で。なるべく直線上に捕らえるマスに優先移動。
・移動に関するカードはキャラクターから遠いマスのものを優先。
・出現はキャラクターに近い場所を優先。同条件ならランダム。
・キャラクターは4人。最初の2ターンで死亡した(ゾンビヒーロ−になった)場合を除き、キャラクター補充はなしとする。
マップ、キャラクターともランダム配置。中央を基点に主要建物は、
[スーパーマーケット] [病院]
中央(トラック)
[ガンショップ] [農場]
北西のスーパーマーケットが探索には心強い。
キャラクターは今回紅一点農場の娘ジェニー、陸上選手ビリー、ジョセフ神父、最強キャラである元軍人の料理人サムの4人。中央のトラックのそばにビリーと神父。それぞれ「祈り」と「ギター」というお互い逆カードの所持となった。サムのいる食堂は中央向きに壁があるのがややイタイ。ジェニーは農家から。
ゾンビ初期配置は7体。農場に1体でほかのボードに2体。南側がやや手薄な感じである。次回プレイにいってみよう。
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