2012.06.24 Sunday
98年オフ、99年シーズン開幕
さて98年シーズンオフ、優勝はしましたがチーム底力アップのため、大鉈をふるいます。
まず正捕手。清水は活躍しましたが体力的につねに疲労状態で爆弾を抱えての一年でした。福澤は守備力はともかく打撃に難ありということで横浜から谷繁を獲得するためルーキー磯との1対1トレード。また薮田を放出して阪神坪井を獲得。心配なキャリオンの穴を埋めるべく海外から新外国人ボビーを招へい。さらに大物高卒ルーキー猿渡が開幕1軍加入。投手では左の中継ぎとしてサブローとG柏田とのトレード。開幕1軍を逃すも川上憲伸を福浦とのトレードで獲得。開幕はライオンズとの3連戦。さてどうなりますか。
2012.06.24 Sunday
98年日本一&納得いかーん!
わが千葉ロッテが巨人を4勝1敗で降し、昨年最下位からの日本一快挙をなしとげた。それはいいのだが、てっきり新人王はうちの磯(1年目、18試合投球回数117、12勝3敗0S防御率3.08完投5)か渡辺正人(119試合打率.297、8本塁打60打点13盗塁)がともに規定に満たないとはいえ確定と思われていたのであるが、オリックス川口知哉(1年目、14試合投球回数60、4勝1敗1S防御率3.30完投1)にかっさらわれた。いったいどうなっておるのだ納得いかーん!!
なお堀がMVPになった。どうせイチローだろうと思っていたのでこちらはラッキー、というよりイーブンてとこかな?
2012.06.23 Saturday
日本シリーズ第2戦
第2戦は7-5で勝利。中継ぎ押さえが完璧に締めた。それにしてもまたしても5点全てがホームランとは、さすがチーム年間本塁打200本チームだ。どういう球団だ!?
2012.06.23 Saturday
98年リーグ戦終了、日本シリーズ第1戦
セリーグの優勝は巨人、最終的には2位中日に10ゲーム大差をつけた。うちは投手で干場がセーブ王、黒木が18勝でハーラー2位、ルーキー磯が12勝と好調を維持したのに比して、打線は前半と後半で全く別物でした。特にキャリオン。トータルでは151打点という驚異的な成績ですが、後半ほとんど活躍しておらず、来期を含め心配なところです。また、中継ぎ薮田も後半息切れでチーム全体として9月は8勝7敗、暗雲が垂れ込めており、心配されます。
で、そんな中日本シリーズ第1戦、先発は黒木、向こうは斎藤雅樹。
初回、平井が1アウトからヒットを放つも続くキャリオンが併殺。この日キャリオンは5打席全て内野ゴロ。早くも暗雲。一方巨人、先頭の高橋が左中間ヒットで出塁し川相が送っていきなりピンチ。続く松井がねばって四球も清原石井をうちとってかろうじて零封。黒木は好調なのに恐るべし巨人打線。
この雰囲気を払拭したのが4番堀。2回先頭で初球ストレートをレフトスタンドへ先制本塁打。しかし本塁打なら巨人のお株とばかり、4回石井が逆転2ラン。5回、キャリオンの内野ゴロで同点とするも、その裏2アウトからまさかの川相が再逆転ソロ本塁打。しかしうちも粘る。すかさず6回表連打と盗塁でチャンスを作り、黒木自ら同点打。このシーソーゲームの終止符を打ったのはダンカン。7回先頭に放ったレフトスタンドへの本塁打が決勝点。川口に締められ3−4で敗戦となりました。それにしても得点全てがホームランとは…。
2012.06.02 Saturday
98年8月終了、マリーンズ優勝
8月、マジックは点灯したものの、苦しい始まりでした。暑さと優勝へのプレッシャーから投打ともに不調気味。あれだけ打ちまくっていたキャリオンは後半わずか1本で、あげく優勝を目前にひかえた30日に怪我で1週間の戦線離脱。連投疲れの薮田も不調から2軍落ち。2軍で調整してきた河本も出ては打たれをくり返し、半月もたずに再び2軍落ち。前半戦ローテーションの一角を担ってきたルーキー磯も5回もたず降板という場面が続きついに8月は1勝もできずじまい。
それでも着実にマジックが減っていったのは、まずエース黒木。完封1を含む負け無しの4勝。そして怪我から今シーズン復帰を果たした成本。8月25試合中13試合に登板し(3勝)、中継ぎとして先発陣の不調を支えた。そして今シーズンからストッパー起用の干場。少し不安をみせていたが後半から復調。6日連続セーブを含む10Sをあげた。
31日、前日まで2連敗の中マジック2で迎えた相手は最下位ダイエー。とはいえ3割バッターを多数抱える強力打線は今のわれらにはつらい。先発は小宮山。8月可もなく不可もなくここまできたそのままを試合でもみせる。
3回裏、2ベースで出塁の城島に若井が続いてノーアウト1、3塁。鈴木がさらに続いてダイエー1点先制。このところ当たりの止まっている村松が送って1アウト2、3塁。続く浜名は三振に倒れるも大道がさらにヒット、センター諸積の好返球で3点目はかろうじて阻止。
6回表、その諸積がヒットで出ると、内野ゴロと盗塁で3塁に進み、フランコのショートゴロでようやく1点。さらに堀、初芝が連打して福浦四球で2アウトながら満塁。ようやく不調の先発山崎を引きずりおろす。しかし続く渡辺のセンターへのヒットで初芝は帰ってこれない凡ミス。結果、2点の同点止まりに終わった。
ダイエー木村の前に手も足も出ないうちに比べて小宮山は毎回ランナーを背負う苦しいピッチング。このまま延長かと継投の準備をはじめた9回表、ここまでチームを支えてきた若き正捕手清水が3人目佐久本から値千金の第5号逆転ソロホームランをレフトスタンドへ。がぜんチームに勢いがつく。
4-3で迎えた9回裏、マウンドには当然今シーズン抑えの切り札となった干場。しかし先頭の若井にいきなりの四球。球は速いがコントロールに難のある彼。すかさず監督自らマウンドへ。「勝ちも負けもお前に託す。真っ向勝負で思い切っていけ」と檄。これで落ち着きを取り戻した干場。コントロールが戻る。王監督は今日2安打2打点の鈴木に手堅く送らせる。村松ショートゴロで2アウト3塁。迎えるは2番とはいえ3割近くの浜名、しかも今日もヒットを打っている。クリーンアップにまわせばやっかいだが、勢いは完全にマリーンズ。干場は浜名を力でねじ伏せ三球三振。オリックスが日ハムに0-1で敗れたため(岩ちゃんありがとう)、昨シーズン最下位からの見事な逆転リーグ優勝を果たした。
なお、セリーグ。26日からの直接対決で斎藤桑田槇原で中日に3タテをくらわせた巨人がマジック12を点灯中。いやだなぁ。意表をついてヤクルトの逆転優勝とかないだろうか。
いよいよ大詰めである。
2012.05.06 Sunday
98年7月終了
野球道3EXの98年7月終了時点、以前の快進撃は完全に影を潜めてしまいました。7月は12勝8敗なので通常からすると御の字なのですが、以前の快進撃のイメージがあるのでなんとなく不満。エース黒木が2勝3敗、中継ぎ薮田も抑えの干場もリリーフ失敗が目立ってきました。成本が怪我から復帰して体力と調子の回復を待って1軍と予定していましたが、このぶんだと早めの復帰もありえそう。マジックは28まで減少ですが、油断はできません。
セリーグでは巨人が2位中日に3.5ゲーム差の首位をキープ。マジックこそ点灯してませんがどうやら決まるかな?
ところで今月オールスター戦があって前年度の優勝チーム監督が采配をふるうのですがこのゲーム、AIは全力で勝ちにいくため普通の試合と変わらない采配をします。まあ仕方ないか…。
2012.04.22 Sunday
対オリックス戦7月4日
書いていてやりたくなったので、野球道3EXプレイしてしまいました。
ここまで6連戦1勝4敗、大差をつけたマジック点灯中とはいえ暗雲たちこめる中、うちの先発は小宮山。前回オリックス相手に6回まで2安打無失点ながら7回イチローに打たれた同点本塁打をきっかけに8回に崩れたのですが、調子も相性もよさそうだったのとルーキー磯の調子が悪そうなので、起用。一方オリックスは平井。高橋、川口、杉本、野田、星野ときての平井。うーん、層が厚い。
さて試合。初回いきなり諸積平井と連続三振。さすが速球投手。小宮山もわずか7球で3者凡退に討ち取る上々の立ち上がり。
試合は2回表にいきなり動きます。堀フランコとともにライトフライとなったのですがこれで何かをつかんだか、2アウトから初芝がライトスタンドへ特大先制13号ソロ。続く福浦、清水、渡辺とセンター方向へヒットで満塁。ここで諸積は押し出し四球。ロッテが2点を先制します。5回には平井キャリオン連打で追加点こそ後を受けた木田に阻まれたものの平井を引きずりおろします。一方小宮山は絶好調。外野に飛んだのはポニチのライトフライと佐竹のセンターフライのみ。ヒットはイチローの内野安打1本。6回まで無四球7奪三振無失点の好投。しかし彼は後半崩れる傾向があるので不安。それは早くも7回に的中します。
先頭の塩崎がレフト前ヒット、そして次はよりによってイチロー。嫌な予感がします。しかしここは小宮山に軍配。セカンドゴロでイチローを討ち取ります。しかし田口がセンター前ヒットで1アウト1塁3塁、続くはオリックス打点王のCD。しかしここも小宮山の気迫が勝り、三振。これは小宮山完投勝利かと思われたとき、伏兵高田がライト前タイムリー。小宮山不満のようでしたがここは勝利のため非情采配。中継ぎ薮田にスイッチしピンチを切り抜けます。これをうけ、仰木監督は抑えの切り札鈴木を8回から投入。オリックスに傾きかけたこの流れを断ち切ったのは4番堀でした。かわったばかりの鈴木から貴重な貴重な追加点をたたき出す12号ソロをレフトスタンドへ。3対1とします。9回、こちらも抑えの干場を投入。先頭の大島を歩かせる失態をしてイチローを迎えてしまいます。ほんと、こんな場面に必ず出てくるなぁ、この人。
1打同点の場面で初球を打ち特大のセンターフライ。び、びっくりしたぁ。しかしこれで流れはほぼ確定。続く田口がなぜか送って2アウト2塁でCD。あえて真っ向勝負させます。そして期待通り討ち取ります。最後のゴロを守備固めの小坂がさばいてゲームセット。おそらく大きな1勝を得てマジックは46となりました。
ところでこの日、セリーグでずっと僅差の首位を守っていた中日が陥落。巨人がゲーム差なしの首位に立っています。いやだなぁ。
2012.04.22 Sunday
野球道3EX 98年6月終了
6月30日、二位のオリックスを降してマジック48を点灯させました。本来最短なら28日に点灯するはずでしたが、6月28日から1週間対オリックス6連戦をいきなり2連敗してしまいこの日になりました。
最強バッターイチローはやはり強敵です。こいつが打つとチームのいきおいがガラッと変わります。初日も同点ソロを打たれた直後逆転されました。14ゲーム差ありますが、実力は伯仲してます。むしろ投手の安定感は向こうの方が上です。昔80年代後半の西武黄金時代、データを見る限り圧倒的戦力なのに森監督が楽な試合など1試合もないと言っていたのを思い出します。
うちは57勝18敗、オリックスが41勝30敗3分、優勝は揺るぎないはずですが、じつはこれを書いてる時点で7月3日、1日が休日で2日エース黒木と3日クロフォードでいきなり2連敗。つまり57勝20敗と43勝30敗3分になっています。6連戦最後の1戦が、今シーズンの鍵を握っているような気がします。
2012.01.20 Friday
野球道3EX 98年5月終了
98年ロッテではじめて5月を終えました。
結果は49試合を終え35勝14敗。2位近鉄が25勝24敗、3位オリックスが23勝23敗(2分)なのでぶっちぎりの首位安泰…といいたいところなのですが、とてもそんな気分ではありません。原因は主に投手崩壊にあります。チーム防御率がリーグ3位ながら4.64。12リーグ中7位です。エース黒木が10試合で6勝2敗防御率3.25というのはいいとしてローテーション3本柱に指名した残り2人の小宮山が10試合で5勝2敗防御率4.99、クロフォードが8試合で3勝2敗防御率5.47の不調。中継ぎも当初エースの吉田篤史が8試合で0勝1敗防御率6.52(現在2軍)、ヒストリカル大活躍の藤田も14試合で2勝1敗1S防御率5.74(2勝ともリードを追いつかれたあとでの勝利、現在2軍)、押さえの切り札河本も8試合で1勝2敗3S防御率9.35(現在2軍)です。
それでもこの地位なのは、強力打線にあります。チーム打率.327、得点377、レギュラー7人が3割超えの驚異的数値は12リーグダントツ。しかしこれも支えるのはキャリオン(.392の21本塁打89打点)一人によるところ大です。
投手ではローテーションを埋めてくれているベテラン園川(8試合6勝0敗防御率4.74)と近藤芳久(5試合4勝0敗防御率2.25)、ルーキー磯(5試合4勝1敗防御率2.41)そして新たな押さえの切り札となっている干場(14試合1勝1敗8S防御率3.71)の存在があります。干場については直前に逆転3ランを浴びてこの防御率ですが、ついこの前まで2前後でした。
助っ人を含めベテランばかりに頼っていては中盤以降や来年以降話にならないので、干場だけでなく中堅若手にもう少し経験を積ませる必要があるでしょう。早く怪我から復帰してくれ成本。
2012.01.13 Friday
野球道3EX
野球道3EXは、日本クリエイトが出したパソコンの野球ゲームです。監督の立場で決められた年数を戦うのですが、采配はもちろんドラフトやトレードもあって、サイコロ野球が好きだった自分はすぐはまりました。後継ゲームもあるのですが、変に細かい要素が加わっていたり年数が短かったりで、私はこれがシリーズ最高峰であると思っています。
失点と自責点のカウントが間違っていたりセーブの条件が違っていたり試合の組み合わせ数にミスがあるなど他にも欠点はいっぱいあるのですが、手軽にペナントをできる楽しみがそれをかき消します。
最新データは98年。横浜が優勝したデータです。ドラフトではこの年松坂が登場しますが、史実はシーズン中までで、それ以降登場する新人データは架空の人物になります。手間をかければエディットすることは可能ですが。
今、久々にロッテで始めています。CPUに任せると広島とロッテはいつも弱く、特にロッテは五割を超えたのを見たことがありません。でこれを選んだわけです。
内容をみて愕然。人気も予算も低く、選手も限られています。
エースが吉田篤史、中心打者が初芝となっています。エースを黒木、中心打者と4番を堀に変えてシーズンを開始します。期間は20年。
開幕投手はもちろん黒木。以下は開幕オーダー。
1:CF諸積
2:SS小坂
3:LF平井
4:RF堀
5:2Bフランコ
6:DHキャリオン
7:3B初芝
8:1B福浦
9:C清水
開幕の相手は今は無き近鉄バファローズ。
初回四球で出た小坂を平井・堀の連続ヒットで還して先制。2回は福浦のバックスクリーンへのソロで追加点。投げては黒木が初回2安打されるも併殺と盗塁阻止で3人で仕留めるなど3回まで3奪三振無失点の好投。ところが4回2アウトから乱れて2失点。5回乱調に乗じて再び2点を追加して先発高村を引きずり降ろすも6回またしても2アウトから連打を浴びて逆転され降板。結局そのまま赤堀にしめられて4−6で敗退。
だいぶ苦しいぞ。
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