2011.05.21 Saturday
ツクダホビーのNEWTYPEとWHITEBASE
このふたつは、私のゲーム人生で最もプレイしたゲームであります。どのくらいプレイしたかというと、ルールブックはもちろんチャートを一切参照することなく、つまり暗記した状態でプレイできたほどです。
…ばかだったんだなぁ、おれ。
コンポーネントの保存状態はとてもひどく、使用頻度の高いガンダムはとくに数値の判別が困難になっているほどです。
しかし慣れてくると、再現性やゲーム性の不満などから離れてしまいました。作中見られる対艦白兵戦が禁止されていたり、バルカンや小型のミサイルの有効性がほとんど皆無であったり。
しかしそういう思いからハウスルールやシナリオを改造し、これがまたゲーム上達の一助となりました。
発見されたこのメモ集をみて、ちょっとひさしぶりにソロってみようかな、などと思っております。
2011.05.01 Sunday
東部戦線シナリオ3未遂
連休中スケジュールの都合で対戦プレイは不可能な公算が大なので、ソロプレイをやってみようかと。
東部戦線シナリオ3「ボヌイリの死闘」はシナリオスケールとしてはマップ2枚の中程度と見られるので挑戦してみたわけです。…が、まぁびっくり!少しなじんだ装甲擲弾兵や東部戦線入門シナリオともいうべき1と2に比べ、選択の幅が段違いでした。
攻勢側の独軍には得点源が3つ設定されています。南端からの突破、南北にそびえる丘の占拠、南部の町の占領です。このうち突破と町の占領については近接しているので機動が単一になると思われるので問題ないのですが、丘はマップ両側にあり、移動にしろ撃ち合うにしろ決して十分な戦力とはいえない独軍にとって悩ましいところです。ソ連も、防衛戦力の中心が砲であることと戦場となる地形から移動が困難であるため、配置のときから独軍の挙動を考慮しないとまともに機能しない可能性があります。
思ったより熟考を要しそうなので、配置の段階で今日のところは撤収となりました。
ソ連を考えるにしてもまずは独軍の攻勢方針を考えなければなりません。なじんだ手軽なシナリオをやるべきか、このチャンスに腰をすえてやってみるべきか。うーむ…。
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