2018.08.24 Friday
実年齢+2
#あなたがJKかおじさんかバレちゃう診断
ばれました(笑)
…っていうか隠すつもりなどないけど。
生まれた時から「わかりやすい男」として通ってているからなぁ。
オジサン判定とかあるのって言ってるやつもいるぞ。まさかばれないってやつじゃないだろうな(笑)
2018.08.21 Tuesday
初耳占星術用語、クレイドル
久しぶりに占星術講座が更新され始めてます。
しっかし、その内容がまた…。
読むのがかなりつらい。しかしレクチファイの観点からだけとってみても、「そそられる」題材であることも事実。深呼吸してちょっとだけ覗いてみた。その中に聞きなれない用語「クレイドル」というのがありました。
クレイドルとは、「ゆりかご」のことだそう。オポジションに対しトラインとセクスタイルの組み合わせ。
ん?他にどこかで見たぞ?
それはともかく、この題材にゆりかごって…。いろいろ意味深だなぁ。意味的には基本解釈の応用が適用できそうですが、それなりに深く見ることができそうなのでじっくり読ませていただきます。
で、これにTスクエアが加わるとクリスタルというんだそう。「クリスタル」ねぇ…。
いずれにしても特異な形で、用語としては初耳です。「どっかで見たぞ」と合わせてまたじっくり。
2018.08.19 Sunday
JWC日露戦争第二版面白すぎる
時間がない。となると、可能な限り睡眠時間を削るしかない。
深夜までソロプレイ→仕事でくたくた→帰ってきてメシ風呂の後数時間寝る→夜目が覚める→以下繰り返し
が最近のルーティンです。
ちょっと前ASLでもこんなことあったけど、JWC日露戦争第二版に付属の山崎美鶴氏による作戦研究のおかげで非常にわかりやすくプレイできるので、よりディープになってます。
今回初めてソロプレイで最終ターンまでプレイ。結果はVP59でロシア軍勝利。中央は牛荘から海城沿いの河川まで、黒木軍も塞馬集を越え清河城から本渓の目前の河川まで迫りました。一人で考えてたらどうやったら日本軍が進撃できるのか分からずロシア軍に押しとどめられてばかりでしたが、作戦研究をとりあえず通読したらこの結果。
恐るべし、作戦研究。山崎美鶴氏の作戦研究のすごいところは、一部の記事を除き、あえて具体例を避けているところです。言ってみりゃ、ヒント集みたいな感じです。人によって相性もあるのでしょうが、少なくともソロプレイにおいて効果てきめんという印象を持ちました。いや、また一人すごい人を見つけてしまいました。…って、別に私が見つけたわけではないのですが。
いやもう、おもしろいのなんのってこのゲーム。取りうる作戦の幅の広さもめっちゃ広い。テーマ的に今まで敬遠してたのがもったいなすぎる。歴史にも興味出てきたし、かなりしばらくは遊べるアイテムの登場です。
2018.08.16 Thursday
JWC日露戦争ソロプレイと思考法
児島襄の日露戦争を片手に、いよいよJWC日露戦争のソロプレイをやってみました。他のウォーゲームもそうだったのですが、どうにも上手く戦線が張れないもどかしさもあって、テーブルの両側を空けて両陣営からの視点でプレイできるようにしてみました。
おかげで片方の陣営ごとに集中してプレイでき、少しでも対戦の雰囲気を味わえるようになったのですが、その結果一つ気付いたことがありました。
自分の集中力に難があることは気付いていましたが、どうもそのおかげか日本軍側に座ったときにはロシア軍側が、ロシア軍側に座ったときは日本軍側の様子が見ることができるようなのです。「こうされるとやっかいだな」とか「相手は次こう動いてくるかな」とか「なぜこうしなかったんだろう」とか。
つまりそのままの状態では自分のことを客観視できていないようなのです。
なるほど、頭のいい人やウォーゲームのうまい人は、脳内でこいつをやっているんだなと、妙に納得。
もともと集中力の他に、想像力や幾何学能力の欠如も自覚があります。うむ、こいつを鍛えるよいツールにもなりそうだ。
やっぱ、もっと早くに気付いときゃよかったよ。
ま、過ちを改めるに憚ることなかれというからな。ひとまずこの方法で思考を鍛えていくことにしましょう。
2018.08.16 Thursday
最恐
お盆の怪奇特集の映像より、レベルの低い見てはいけないものを見てしまった気がする。
「ネトウヨ」なるおバカさんがいるのは知ってはいましたが、反対の連中もすごいですな。「ネトウヨ」の多くはどうやら言葉通りネットの中ですが、その反対の連中は実生活にも飛び出して行っている模様。しかも大っぴらで感情的、自分たちこそ人として正しいと「思いこんで」いる模様。
宗教やってる連中って、話し合いが通じないからなぁ。ある意味もっとも恐ろしい連中だ。
2018.08.15 Wednesday
ますゴミ
今日お昼うどんをゆでている最中、台所でたまたまついてたテレビに、今ちょっと話題の市長が出てた。
まぁ、こちらは特別興味なかったのですが、問題はその隣に座ってたやつ。
どうやらこの一連のことを記事に書いてた週刊誌の記者らしかったのですが、こいつがいちいちうるさい。
市長の意見がよほど気にくわないらしく、噛み付きまくってた。「事実を伝えただけですから」と遮っておきながら、「〜思うんですよ」とか「〜したらどうですか」という類の私見と感情論のオンパレード。
バカで感情的という救いようのないやつ。サヨクにはよく見かけるが、報道関係でこれほどの「逸材」がいようとは。いよいよ末期というより、ほんとこういうの、何とかしないと独裁政治よりこういう愚者のほうがよっぽど深刻だとおもうぞ。
「たかがバラエティ」「たかがテレビ」「たかが週刊誌」の話なのでそう深刻に受け止めなくても、と思いたい。
2018.08.13 Monday
真珠湾強襲の序盤日本軍その2
真珠湾強襲は、カードデッキ構築システムを軸にしています。よくあるランダムドローではなく、カードの内容をプレイヤーが選択できます。また、その内容も戦局を一気にひっくり返す事件ではなく、あくまで部隊の運用面(一度行動した部隊が再び行動できるとか、複数のスタックが連携して動けるなど)に絞られています。そして両軍交互手番なので、一発逆転は(さいの目によるものをのぞいて)起こりにくいシステムになっています。これは裏を返せば、展開がプレイヤーの技量に大きく左右されることを意味しています。
日本軍は、運に頼らず史実の再現を目指すことが要求されます。
で、史実の流れを見ると、1942年前半まで(第2ターン)の日本軍進撃を時系列で当てはめてみれば
Manila
Singapore
Rangoon
Surabaya
Leyte
という感じでしょうか。間違ってたらごめんなさい。でも大筋ではこんな感じだと思います。シナリオ2開始時の支配状況(とボーナス得点)から8点を獲得しています。勝利条件は30ですから開始時点で日本軍はあと22点が必要なわけです。
余談ですがこの勝利条件設定、たぶん日本軍快進撃により講和(終戦)に持ち込める条件としての設定だと思われますが、史実に比して甘いと思います。しかしゲームバランス上このレベルがプレイバランスを保つギリギリのところでもあるとも思います。このゲームデザインから見る限り、やはり史実の日本軍は相当無茶な博打を打ったという率直な感想を持ちます。
閑話休題、上記エリアを日本軍が占領すれば合計16点、もともとの得点と総計すれば24点、あと6点を残りの地域から奪えばいいという話になります。
この話に基づけば、上記5つのエリアは第2ターンに占領することが必須といえます。少なくとも4つは占領していないと苦しいでしょう。とくにManilaと
Singaporeについてはこれがないと日本軍必敗といいきれます。現実的にこれを穴埋めするための代替地であるカルカッタやオーストラリアは遠すぎるし、仮にこれらの土地に時間をかけると連合軍が反撃してきて、いずれの場合も互角の勝負がせいぜいで現状維持のままゲーム終了というパターンがおそらくほとんどになると思われます。
そういう意味では、ManilaとSingapore占領後からのシナリオがあったほうが、競技的には簡易で面白かったような気はします。
さて核心の話、じゃあこの状況を(対戦で私がやったような連合軍嫌がらせを潜り抜けて)実現できるのかという話です。
答えは「わからない」
です。
あぁっ、石を投げないでっ…!
実際前述したようにカードプレイ中心なので、相手の動向によるところが大きく、ソロプレイ検証では限界があるのです。しかしながら、実は自分なりの手を考えてあります。現時点でソロプレイを3度やって、その手筋による日本軍2勝でした(しかも1度は29点。惜しい!)。
このゲームの主たるお相手である対戦相手であるnyaoさんがしばらく例会出席不能とのことなので、検証はお預けです。それまでにどこかで試す機会はあるかな?
2018.08.13 Monday
真珠湾強襲の序盤日本軍その1
真珠湾強襲は、ゲームジャーナルの39号付録です。現時点(2018年8/12)では売り切れで入手不能です。こういう入手不能ゲームを褒めると、オークションの手助けをする側面がいささか不本意ではあるのですが、なによりこのゲームが好きなので。
このゲームはデッキ構築型のカードプレイをシステムの軸に据えているので、ソロプレイには向きません。なのでオークションで高額なものを狙うより対戦相手(所持している方)を探してプレイさせてもらう方が有意義だと思います。
のっけから若干それましたが、対戦プレイして確信したのは、序盤の日本軍がとても難しいということです。ただでさえ日本軍は後半に向けて(ほとんどの太平洋戦争ものがそうであるように)苦しくなっていくのに、序盤の快進撃を封じられると、いいところがないままに滅亡へまっしぐらということになってしまいます。日本軍の作戦方針もへったくれもあったものではありません。
シミュレーションゲームは、デザイナーの視点ではありますが歴史の事象をなぞるゲームであります。そういう意味では太平洋戦争自体無茶な行為であったということをふまえると、苦戦するのは当然といえば当然なのですが、ぜったいできないのであれば、ゲームとして成り立ちません。少なくとも、序盤の快進撃を盤面で表現したいところです。
日本軍快進撃は(捉え方にもよりますが)史実なので、歴史の知識に疎い私はまず大ざっぱではありますが日本軍がどういう進撃をしたのかということを知ることと、これをゲームに当てはめてみるとどうなのかを見てみました。ひとまず、シナリオ2の範囲であります第5ターン(1943年前半)までの動きを見てみます。すると史実でいう1942年8/7には米軍がガダルカナルに上陸、つまりゲームでいう第3ターンには米軍反攻の兆しがあることになります。ゲームでも作戦カードが第3ターンから米軍と日本軍の枚数がほぼ拮抗していて、快進撃はゲームでいう第2ターンが勝負ということになります。
いやいや、この間の対戦の感覚から行けば、第2ターンだけですべてを処理するなんて無理だろうというのが正直な感想です。しかしカードの枚数や戦力で行けば第2ターンが勝負であることのようですし、なにより史実がそうなので、ひとまずこれに沿って考えてみます。
2018.08.03 Friday
日露戦争購入
MustAttackにも書いたのですが、いやぁ、買ってよかったっす。
特に、日露戦争作戦研究のブックレット。
前回の販売では初版特典とか書いてあったので、ないものと思っていたのですが、いやぁ、これは標準でいるでしょう。特に私のような超初心者にとって。カブト会でプレイさせてもらった時点ではまだ絶版だったみたいですが、すでに再販の告知が出ていたので面白ければ買おうと思っていたので、帰還後即買いでした。
うーむ、ムラムラする。こんなの書いてる場合じゃないな。早速広げてプレイしなければ。
ありがとう国際通信社、そしてこのゲームに携わったプレイヤーを含めたすべての皆様へありがとう。これが絶版とか言われたらやっぱり悲しい。願わくは、いろいろなアイテムがこんな風に入手が容易であるといいなぁ。オークションとかで投機対象になるんじゃなく。
ところで、サイコロが標準でついているともっと嬉しかったなぁ。前回は付いてたみたいだし。経費削減かな?ひとまず他ので代用ぢゃ。
2018.08.03 Friday
真夏の夜の
レッツプレイとかいって、勢い込んで土日に真珠湾強襲を集中(ソロ)プレイしたものの、あけて月曜日から仕事が急にフルスロットル。おかげで平日はゲーム成分一切なし。
しかもメンタル的にピリピリしている(自覚は全くないのですが)らしく、帰ってきてめしくって風呂入ってバタンキュー。夜中に目が覚めて眠れず、少し頭使って疲れてまた少し寝て、早朝出勤という悪循環。
どっかで修正せねばと思いつつ、結局週末になっちゃった。
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