2019.09.08 Sunday
香港について立噬
世界中いろいろ混迷を極めております。いや、まだ極まっていないのが実情でしょう。まだまだ「いろいろ」ありそうです。
「いろいろ」で近々なんらかあるかもしれないのが香港情勢です。よく言われる10/1までには何らかの動きがあるんでしょうか。現時点での展望について主として香港側の視点で易を立ててみました。
得られた卦は「漸が否に之く」。
漸は風山漸。山の上に木が育っている象です。女性が嫁ぐ段取りでその過程を例え、爻辞は鴻つまり渡り鳥である雁の動きでたとえています。
之卦はその3爻4爻変、否です。
否は天地否、本来万物を形成するはずの天地が互いにあさっての方向を向いて交わらない状況です。
単純に見れば香港の行動が行き詰まるといいたいところですが、卦はそう単純ではありません。私の解釈では全くの5分、鎮圧つまり中国圧制から香港独立までとてつもなく幅の広い大きな岐路にいると見ます。
得られた卦は初爻2爻が陰、3爻4爻が変爻、5爻上爻が陽です。これは大艮もしくは大巽の似卦です。
中国側つまり支配者側の天に陽爻、香港側つまり被支配者側の地に陰爻です。しかし3爻4爻を見ると香港側が陽になっていて勢いがある形です。
もし香港側が折れる、つまり3爻のみ変爻であれば、行きつくのは大艮の形です。その意味するところは停止。ここで妥協することがあれば、香港は2度と自由を手にすることはないでしょう。
一方香港側が押しきった場合つまり4爻変の場合は大巽。大きな風です。これだけ見ると大きな革命の風みたいに感じますが、「巽は伏す」、上からの命令に巽順に従うという象です。風通しは良くなっても到底独立とか激しい形には見えません。
現状からすれば、3爻4爻変なので痛み分け。結果は否ですから互いに傷つけあい両者敗北の情勢です。これをしないためには漸の卦が示すいくつかの「手順」を踏んで段階的な手続きが必要なようです。不勉強でそれが何を示すのかはわかりませんが。
結論。現状は全くの拮抗状態で、良くも悪くもどちらにもなりうる状況ですが、このままではどちらも得しない悪い方へ向かっていきそうです。香港側からすると独立という選択肢は今のところなさそう。最善でも1国2制度は覆りそうにないので、どうやって上手に妥協し引き際を見定めるかが鍵となりそうです。
2018.03.09 Friday
驚くのはまだ早い?
北朝鮮の始原図についてまだ検証中。
いま世間ではざわついておりますが、星の動きとのシンクロニシティに意味があり、自分の読みがそれなりに正しいのであれば、たぶん本当のビッグニュースはまだ先の話。2017年の回帰図で太陽pが第一室に入ったばかり。新しい局面の始まりなのです。「北朝鮮にとって」、「最良のタイミング」でイベントが起こっただけの話。その「最良」ってなんだ?なにが「最良」なんだい?
2014.07.13 Sunday
入院、ストレングス
調子悪くて病院行く事前に病状をタロット利で占ったらキーにストレングスが出た。
案の定入院決定。来るとこまで来たなぁ。
2014.04.28 Monday
いるかな?
いやもうたまらなく忙しい。
更新も久しぶり。
ところで占い鑑定とかって、「見てみましょうか」といったらこんな場末のブログでも需要ってあるんでしょうか?
2013.03.17 Sunday
占い鑑定依頼
私は占いを趣味としています。あくまで趣味です。一部の人を除いて公表してません。といっても別に隠すつもりもありません。ただ、知った人は必ず「占って」といってきます。言葉は悪いのですが、それがいちいち面倒だからです。
自慢じゃありませんが、趣味とはいえ結構真剣にやってます。気楽な状態で言ってくる人がほとんどなので、まあまあ真剣な私の対応に結構引く人がでます。「いやそんなにマジにやられても…」てなると、お互い気まずくなります。ということで、だいたい軽くかわす様にしてます。
たまに深刻な場合もあります。こちらもなおのことかわしてます。私の技量では力になれないことが多いからです。
たまにお受けするのは、「お互いほど良い感じ」のときですが、まれに「謝礼」を言ってくる方がいます。これも一切丁重にお断りしてます。どう考えてもそこまでの能力が自分にはあると思われないからです。一度だけ影響が大きかった方がどうしてもと言ってきたことがありますが、今後こういうことができなくなるといって引いてもらいました。
メンタルな面を扱うのは怖いことです。それで報酬などとは到底私には無理です。今後も可能性ゼロではありませんが、できるだけ静かに細々とやっていきたいと思っております。
ということで、Yくんごめんなさい。
2013.02.23 Saturday
自民党 夏の参議院選挙2013を占ってみる
久しぶりに新しいタロットカードを入手しました。「マカロンタロット」という随分かわいらしい絵柄のカードです。こんなやつ。
カード順序はマルセイユ版ですが、カードの意匠そのものはウェイト版に基づいており、結構忠実だったりします。缶ケースに収まっていて、個人的には非常に気に入っていて使える印象です。
で、占ってみたのは、この夏予定の選挙で自民党が大勝するのかどうか。別に支持者ではありませんが、まあ、国の行く末を決める指針の一つということで。
スプレッドは7枚。画像は自民党を表すカードとして出たものです。
全体としてアップライト3、リバース4。大アルカナ1小アルカナ6。ワンド2カップ2ペンタクルスとソードが1。コートカード2です。基本的に確率を外れるものではありません。大きな波風なくこのままの情勢で選挙まで行きそうです。以下各カード解説。
主人公:ワンド5のリバース。好まざる争いに巻き込まれる、もしくは争いを避けるカードです。次の選挙までおとなしくしておこうといったところでしょうか。勝者が獲物の所有権をめぐって醜く争っているようにも見えます。
遠い過去:月リバース。なにも言いますまい。本来下にいるはずの、2匹の獣を従えた得体の知れない生物が天地逆転して上にいます。スプレッド唯一のメジャーアルカナです。不安や焦燥は計り知れません。
近い過去:ワンドクイーンリバース。主人の足元にぴったり付き添う黒猫(笑)を従えた女王。支配の杖と勝利の花を手にして玉座に返り咲きです。情熱や誠意や魅力を表しますが、リバースはいささか暴走気味や行き過ぎであることを示しています。玉座の飾り獅子がザマーミロと言わんばかりに周りにアッカンベーをしているように見えます(笑)。ここまで全てリバースなのが、苦労を象徴しています。
現在:ペンタクルス7。自分が手にした豊富な作物を目の前に思案に暮れています。予想以上の収穫をもてあましています。勝ち取ったものより、むしろこれからが正念場です。
現在の展望:カップクイーン。大きな愛や思いやりを示すカードです。そんなものあるのか?安倍首相の方針だろうか?いずれにせよ不安はありません。慢心なくいけば事は順調のはずです。
将来の影響:ソード5リバース。ここで最初のカードと対比になる5のカードしかもリバースです。現在の展望との対比にもなります。このカードは私利私欲や欲望のカードです。リバースはたちが悪い状態です。我欲に基づいて人の不幸をコヤシにするようでは足元をすくわれることになります。このカードが活きてくるかは主人公のカードが示す争いがどうなるかによるでしょう。
最終結果:カップ2。パートナーシップ、特に1対1を示すカードです。自公連立ですかね。しかしカードの相手は以前の黒猫じゃないなぁ(笑)。5のカードが示すように他を交えることは混乱につながるようです。玉座から立ち上がっているので前回のような大勝ではなさそうですが、自民党を含めた「2党」の勝利は今のところ揺るぎなさそうです。
2013.01.12 Saturday
平成25年 今年の卦
今年1年の自分を占ってみた。年明けすぐやろうとおもっていたのですが、娘が来てて時間が取れなかったので、新月の区切りで立ててみました。
易はこういう大きなテーマより個別の具体的問題を占うほうが向いていると思うのですが、まあそこはそれ、なにということで、えへへ。
得られた卦は恒の5爻変、大過に之くでした。引き締めですな。
2010.10.03 Sunday
占いの意義と今の世界
秘境駅に見入ってしまって思わず話が別方向に行ってしまいましたが、占いについて雑談を少し。
占いの使用法ですが、目的は「未来予測」であります。極論してしまえばそれ以外は必要ありません。まあそこまで言うとまさに極論ですが、正確な未来を予測できることは占いをするにあたり全ての根幹をなすものです。哲学や方針ももちろん必要ですが、外れる予想に伴うものであれば意味をなしません。
当たり前っちゃあ当たり前なんですが、どうもその目的をはぐらかすかのような記述や表現がプロといわれる方にも多く見受けられます。人助けや気休めや癒しであれば、わざわざ占いでなくてもよいと思います。繰り返しますが正確に未来を見通すことは全ての占いにとって基本です。
で、判明した事実をありのまま伝えることが正しいかというとそんなことはありません。「明日あなたは死ぬ」では話になりません。この「事実」をどう伝えるか、相手をどう導くか、つまり運用については占う人の資質にかかっています。これらのことは小曽根秋男氏の著述に見られます。同氏が尊敬に値するのは、著書やソフトもさることながらひとえにこうしたお考えの部分であると私は思っています。
占いに限ったことではありません。充実した中身とそれを運用する能力や哲学、どちらかあるいは両方が欠けると、強大な力を背景にテロリストや犯罪者まがいのいいがかりをつけたり、あるいはそれに屈したりということになってしまいます。
2010.08.26 Thursday
民主党代表戦
なんだかこの不景気極まる最中、権力争いが展開されております。なんでもいいけど頼むぞほんと。いろんな意味をこめて。
小沢一郎氏に反応しているような気がしないでもないのですが、わかりやすそうなのでこれをネタに易の練習をば。前回金銭問題でのことで蹇が井に之く卦を得たのですが、少なくとも幹事長、どうかすれば議員すら辞めるのではと思っていました。序卦伝いわく「上に困する者は必ず下に反る。故にこれを受くるに井をもってす」というやつです。で、今回得た卦はズバリ坤の変爻なしでした。
「牝馬の貞に利ろし」です。担がれて出ていると解釈すれば牝馬の貞とか「順いて天を承く」といえなくもないのですが、少なくともそうは見えません。「先んずれば迷い、後るれば主を得」るのですから、いずれにしても代表にはなれないと思われます。
2010.01.17 Sunday
小沢幹事長について
超マイナーを行く個人的ブログとはいえ、あんまり思想的なものを持ち込まないでおこうと思っているのですが、今回の小沢一郎幹事長の「金銭問題」「進退問題」について多少興味があったので易をたててみました。
結果は「蹇が井に之く」でした。
分かる人には分かるでしょう、意味深な爻辞が出ました。蹇の二爻変で井に之く、爻辞は「王臣蹇蹇たり、躬の故にあらず」。
陸奥宗光の蹇蹇録はこれからとったそうですが、この絡みもまたおもしろいものがあります。さて、どうなりますか。
2010.01.10 Sunday
蓍筮
私の場合、易の卦を立てるのにいわゆる本筮法を使っています。時間のかかる方法であるし効率も悪いのですが、祭りや神事のように儀式としてその形自体になにがしかの意味があると思っているからです。ま、そこまでいうなら竹でなく蓍を使うのが本道なのですが、都会では手に入りにくいもんで…。とりあえずできるだけ元本に近い形のほうがより神託への近道と判断してます。神秘性を排除する向きもあるようですが、古代の知恵はなんとなく否定できないような気がしてます。あんまり理性的とはいえない見解ですが。
今回立てた卦は臨が蒙に之く。自身の質問との符合に思わず一人笑ってしまうほどでした。
2009.12.13 Sunday
勉強継続中
私には、深く考えたり思うことがあったりすると、口に出さずにやけたり声を出して笑ってしまうという、不謹慎でキモ恐ろしいくせがあります。
ここのところ、レクチファイやプログレスを中心とした未来予想と事後検証をやっていました。
その結果、笑いが止まりません。
占星術は多かれ少なかれ解釈という名の主観が入る余地があります。だからこそバーナム効果やセレクティブメモリなどという言われ方がされてしまうわけですが、プログレスの示すものが、そのことを考慮した上で笑かしてくれます。解釈の余地がある「何か」がそこに現れてくるからです。事後検証をした場合、「をぉ」と唸らせる表示がなされているのを目にする度、笑ってしまいます。
何度もいいますが、その表示には解釈の余地があります。そしてそれは言い訳できる余地でもあります。過去の検証だけならわざわざホロスコープを開かずとも、さまざまな記録を参照するほうが現実的です。しかしホロスコープが起こりうる出来事を表示するなら、未来についてはホロスコープを参照するのが方法となるでしょう。
解釈や言い訳の「余地」でなく未来の「予知」にできるよう、ただいま修行中です。
2009.10.24 Saturday
レクチファイと犯罪
うちの妻のレクチファイをやってました。分かる人には分かる占星術における出生時間の修正(修整?)であります。結果としてわりといい感じになったように感じてます。
個人的感想ですが、ある程度知識をもっているなら、ネイタルチャートを精査するよりはレクチファイをやってみるほうがチャート解読技術の向上には効果がある感じがします。展開する運命を読むためにはネイタルの情報が不可欠であるので逆説的ですが、後の事件が分かっていればアスペクトなどが意味するところを実例として読めるため、実感しやすいんです。基礎的部分で行き詰っていた自分にはそう感じられました。ただし、事件や事故などネガティブな出来事がどうしても目に付きやすく、そちらに引きずられて解釈がネガティブな方に偏らないよう注意しましょう。
…とか言うとまるで自分が先駆者のようですが、「大家」小曽根秋男氏著 新版Stargazerで体験するパソコン占星学の中で同氏がすでに述べておられることなんですけどね。
で、その過程において、解読練習材料としてとある事件を調べました。占いの社会的地位がまだまだ十分でないことや事件内容による倫理的な側面を考慮すれば、誤解を招く恐れがありその内容を明かすことはできませんが、全くの能力不足の自分にも一目でそれと分かるものがありました。そしてそれは、犯罪者よりも被害者の方に強く出ていました。恐ろしくなるくらいです。
石川源光氏の応用占星学入門の中で、タイムツインの考察に絡めて人の運命を新幹線に乗ったことに例えていますが、ホロスコープは人の行動よりもそのことによる結果やもしくはそのタイミングや環境を示しているようです。それからすれば、受け手である被害者の方に強く出て当然かな、と思った次第です。
与えられた運命に負けないためにも、早いとこ未来を読めるまでにはならないと。
2009.07.09 Thursday
ワンド5
いわゆるワンカードオラクルってやつでしょうか。ちょっとした感じで引いたタロットの1枚がワンドの5でした。もののみごとに今意見の対立をみてます。うーむ…
2009.04.22 Wednesday
こうが艮に之く
何かに行き詰ったりすると、なんとなく易の卦をみたりすることがある。それによってどうこうというわけではないのでありますが、易経の一言一句が疲れた心にはしっくりきます。
で、だいぶ苦しくなってきた家計について卦を立ててみたところ、姤が艮に之くでした。
…チリもつもれば山となる。急には変わらないでしょうから、一つ一つつみあげていきませう。
2009.02.23 Monday
猪突猛進
物事を始めるにあたって、あんまり気にしない方だとはおもうのですが、物事を始めるといえばボイドを調べてないなということに気づいて、チラッと見てみた......
OK!
タロットで今の状態を見てみようと思い、20年以上愛用のMorgan Greerを一枚引いてみた........
剣のナイト...
もっともらしいページが手軽にできて、ちょっと調子にのりすぎたか?
夜も遅いし、仕事もあるから調子にのるのは明日以降にして今日は寝るとしましょう。おやすみなさい。
- パソコンクラッシュとStargazer (09/13)
- 香港について立噬 (09/08)
- 占星術講座きたぁぁぁぁ! (07/27)
- ひさしぶりのケロプッタ (07/03)
- テレビでStargazer (01/06)
- ASL12 CONFUSION REIGNS第1ターン
⇒ Naura Printing (06/22) - ASL12 CONFUSION REIGNS第1ターン
⇒ percetakan buku jakarta (05/28) - 装甲擲弾兵シリーズ再販?
⇒ percetakan jakarta (04/20) - 装甲擲弾兵シリーズ再販?
⇒ percetakan jakarta timur (04/20) - 装甲擲弾兵シリーズ再販?
⇒ cetak buku murah (02/08) - ASL12 CONFUSION REIGNS第1ターン
⇒ cetak spanduk (01/05) - Vassal導入とソロプレイ
⇒ percetakan rawamangun 24 jam (01/05) - 装甲擲弾兵シリーズ再販?
⇒ cetak banner (01/05) - 装甲擲弾兵(CMJ)のQ&A
⇒ ぴょん (09/13) - 装甲擲弾兵(CMJ)のQ&A
⇒ (09/09)
- ASL (19)
- Blitz! A World In Conflict (6)
- Down In Flamesシリーズ (19)
- HJ戦車戦 (19)
- JWC日露戦争 (2)
- Labyrinth (1)
- SF3D (16)
- アイアンコンバット:戦術級ダグラム(同人) (24)
- アイアンデブリシステム (3)
- アジアンフリート (2)
- インペリウム (9)
- エルガイム スヴェート (6)
- カードゲーム聖闘士星矢 (32)
- ザブングル (7)
- シミュレーションゲーム (88)
- スナイパー (1)
- ドラゴンパス (3)
- フライトリーダー (1)
- 疑問・小言 (5)
- 江戸幕府の黄昏 (7)
- 雑談 (116)
- 真珠湾強襲 (3)
- 占い (16)
- 占い鑑定 (4)
- 占星術 (36)
- 装甲擲弾兵シリーズ (7)
- 魔法帝国の興亡 (3)
- 野球道3EX (10)
- 聯合艦隊 (7)
- September 2020 (1)
- September 2019 (1)
- July 2019 (2)
- January 2019 (1)
- October 2018 (3)
- September 2018 (3)
- August 2018 (10)
- July 2018 (4)
- June 2018 (6)
- May 2018 (7)
- April 2018 (12)
- March 2018 (13)
- February 2018 (5)
- January 2018 (3)
- December 2017 (6)
- November 2017 (10)
- October 2017 (10)
- September 2017 (8)
- August 2017 (7)
- July 2017 (7)
- June 2017 (2)
- May 2017 (2)
- April 2017 (5)
- March 2017 (8)
- February 2017 (6)
- January 2017 (1)
- December 2016 (2)
- November 2016 (2)
- October 2016 (1)
- September 2016 (3)
- August 2016 (5)
- June 2016 (15)
- May 2016 (8)
- April 2016 (2)
- February 2016 (4)
- January 2016 (1)
- November 2015 (4)
- October 2015 (1)
- September 2015 (2)
- August 2015 (1)
- July 2015 (3)
- April 2015 (6)
- March 2015 (1)
- February 2015 (11)
- January 2015 (5)
- December 2014 (2)
- November 2014 (5)
- September 2014 (1)
- August 2014 (1)
- July 2014 (5)
- June 2014 (1)
- May 2014 (5)
- April 2014 (1)
- January 2014 (2)
- December 2013 (6)
- November 2013 (3)
- October 2013 (8)
- September 2013 (4)
- August 2013 (15)
- July 2013 (8)
- June 2013 (2)
- May 2013 (5)
- April 2013 (7)
- March 2013 (8)
- February 2013 (5)
- January 2013 (5)
- December 2012 (4)
- November 2012 (3)
- October 2012 (2)
- September 2012 (6)
- August 2012 (11)
- July 2012 (5)
- June 2012 (10)
- May 2012 (7)
- April 2012 (10)
- March 2012 (14)
- February 2012 (3)
- January 2012 (2)
- December 2011 (1)
- November 2011 (4)
- October 2011 (2)
- September 2011 (6)
- August 2011 (2)
- June 2011 (2)
- May 2011 (2)
- April 2011 (6)
- March 2011 (3)
- February 2011 (3)
- January 2011 (2)
- December 2010 (1)
- October 2010 (2)
- August 2010 (1)
- June 2010 (2)
- May 2010 (3)
- April 2010 (3)
- March 2010 (1)
- January 2010 (3)
- December 2009 (3)
- November 2009 (1)
- October 2009 (1)
- September 2009 (2)
- August 2009 (6)
- July 2009 (2)
- June 2009 (2)
- May 2009 (1)
- April 2009 (2)
- March 2009 (4)
- February 2009 (5)