2013.02.09 Saturday
竜虎三国志プレイの続き
面白そうな状況であったので、帰ってきて続き。
えーと、曹操が苟彧登用したとこか。
曹操は河北の袁紹と劉備に使者を送るも無視され、許昌に曹仁と苟彧を送り込んで袁術と戦わせるも紀霊の前に痛みわけ。さえない感じとなった。
続いて公孫瓉。動かない袁紹を尻目に并州へと兵を進める。
ここでターンエンド。董卓が消え、呂布が群雄となる。
第2ターンは劉表から。イベント豊作に加えなんと孫堅が同盟。しかもユニット上限を使い切った。さすが劉表。潤沢な物資を背景に、黄祖将軍を成都へ進軍させます。が、これはさすがに痛み分。
続いて公孫瓉はさらに南下。
袁術は再び暗殺で、今度は苟彧をやってしまいます。
第3ターン、いまいち精彩を欠く曹操から。帝とともに上洛し李傕を蹴散らします。
ここでフリーチットで再び曹操。求賢令によりやってきた魯粛が勅命を携え、動かなかった袁紹を動かします。
ここでその袁紹ですが、イベント家臣死亡で曹仁を殺してしまいます。ですが外交では大活躍。劉備を参戦させ、攻め入った公孫瓉を味方につけます。
続く劉表はあいかわらず潤沢な物資でしかけます。
黄祖が武勇を発揮、劉璋は天水の馬騰の下へ落ち延びます。
黄忠は大軍で上洛するも、こちらは曹操に撃退されます。
続く劉備が黄巾族を襄陽に発生させ劉表を疲弊させます。
続く公孫瓉はさらに南下し、疲弊した襄陽の劉表を襲います。黄忠は奮戦しますが衆寡敵せず、劉表は襄陽を追われ巴へ逃げ込みます。
袁術は曹仁がいなくなった兗州を奪取。
孫策は長江一帯に支配を広げます。
ここでターンエンド。河北を袁紹に明け渡し、公孫瓉は中原に出ます。
第4ターン、求賢令でなんと龐統を入手。その策略で許昌の袁術軍壊滅。紀霊は軍門に降ります。
さらにフリーチットで曹操は気落ちした袁術を自陣営に引き込み、そのまま江夏の孫策を攻めてこれをも味方にしてしまいます。
続く劉璋が馬超の援軍を得て成都奪回。
袁紹が河北を平定するのを尻目に劉表は黄忠を成都へ派遣しますが全滅。これで降参となります。
呂布が微動だにしなかったなぁ。
2013.02.09 Saturday
竜虎三国志プレイ
言っててプレイしたくなったので、やってみました。
なお、慣れてくると有利不利が分かれるので、3-1(1)はあえてチットによるランダムとしています。
青龍が袁術、劉表、公孫瓉。
白虎が曹操、馬騰、劉璋。
それぞれ劉表と曹操を本国とします。
初手は袁術。イベント豊作。外交で兄袁紹に使者を送りますが出目は6.まるで無視です。大軍で許昌に駐屯します。
続いて馬騰。イベントが献帝逃亡。これについては質問中ですが、とりあえず出したプレイヤーが所有するか中立の場合有効と処理しています。よって帝がなんと許昌の袁術軍へ。いいのか?
続いて劉表。イベント暗殺により夏候淵が死亡。黄祖を巴に派遣します。
ここで青龍。再び劉表の手番ですがイベントでまた献帝逃亡を出し、今度は兗州の曹操の元へ。さもありなん。しかしながら勢力拡大そのものは成功した格好です。武陵へも進出し、長江上流一帯を支配です。
次は白虎。曹操指名で求賢令は失敗するも人材登用で苟彧を登用したところで妻の呼び出しでおでかけ。くそう。
2013.02.09 Saturday
ゲーム改造とソロプレイ
最近もっぱらソロプレイばかりになっています。いかんなぁと思いつつ、忙しさにかまけて人付き合いに手を抜いてしまっているのが原因です。誘われるうちがハナだとは判っていますが、迷惑かけることとかスケジュール調整とかあったりするとついつい…。子供には違うこといっとるのに。ホントいかんなぁ。
手をぬくといえば、よく「だったら自分で作れよ」ぐらいのゲームルール改造をやっています。これもコンポーネント自作がめんどくさいことも一因です。まぁ、こっちはせっかく買ったんだから明らかな欠点をそのままにするのはという言い訳もできないではありません。しかし対戦時には相手への説明がしにくい程度の改造が多かったりするので、ルールを知っている初見の相手とか考えたらとんでもないな。デザイナーはじめスタッフの努力を考えると失礼な話なんですが、GJ44号みたいなルール悪用プレイてどうなんだて思います。君主と1戦力スタックが効果的テクニックみたいなのはやはり問題だなぁ。と思って、「5-7(1)補足:群雄コマが除去される状況になった場合、それが同盟国であった場合は直ちに中立となる。本国の群雄コマが除去される状況になった場合、敗北側の選択で任意の自軍同盟国を1国中立とする。同時にこの状況が発生した場合、前者を優先して処理する(つまり本国と同盟国連合が壊滅すると、その国が中立となりかつ他の同盟国がひとつ中立となる)」としています。反董卓軍のような大連合軍のまとまりにくさと威信低下によるリスクの再現という観点です。
やっぱ、あんまりよくないかなぁ。
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