2018.04.15 Sunday
七色星団の決戦をやってみて
これはまたおもしれー!
その昔ツクダの単純なゲームと違って、格段に洗練されている。
勝負はブラックタイガー全滅されるもヤマトが脱出して勝利を収めたが、決して楽勝ではなかった。運よく艦載機の攻撃が走らなかっただけで、これはゲームとして幅が広い。
うーむ、刺激されてまたASLもやりたくなってきた(何でだ?)。
今日の所は時間切れだが、こりゃおもしろいぞ。
2018.04.15 Sunday
沖田十三冥王星に散る?
さらに過去最速を更新です。夜アイアンデブリシステムをソロプレイしていて、直後に疑問を送っていたのですが、30分経たずに回答が帰ってまいりました。
漂流での突破は得点にはならないそうです。いわく「冥王星基地攻撃が目的だったようなので大破ではその目的が果たせない」とのこと。
納得いかーん!!(笑)
たしかにそうですが、作中でも絶望的な戦いであること(不可能であること)は承知の上での作戦であり、本編シナリオ的にもヤマト発進のためガミラスの脅威を強調する前振りのつもりのはずです。沖田艦長が死んではいかんのです(笑)。
従って、「もはや残骸だ、捨ておけい。帰還するぞわはは」と見逃すはずなのです(笑)。理論的には回答が正解でも、ヤマト的にはOKのはずだ!ヤマトのファン(つまりこのゲームをプレイする人)ならなおさらのはずだ。実際このことを質問に書いて送ったら「非常に魅力的でその通りとしたいところなのですが」との注釈が!ほーら、やっぱり(笑)。
しかしデザイナー氏の想定ではシナリオはあくまで盤外への退出は冥王星攻撃を想定したもののようです(私の想定ではガミラスの待ち伏せがないことと劇中の沖田艦長の退避の意思表示から、方位1は地球方面だと思っていたのです)。
…などと書いてみましたが、「両者の合意があればそれもあり」とのことで、やはりプレイは対戦でないとむなしいわというのが結論であります。
- パソコンクラッシュとStargazer (09/13)
- 香港について立噬 (09/08)
- 占星術講座きたぁぁぁぁ! (07/27)
- ひさしぶりのケロプッタ (07/03)
- テレビでStargazer (01/06)
- ASL12 CONFUSION REIGNS第1ターン
⇒ Naura Printing (06/22) - ASL12 CONFUSION REIGNS第1ターン
⇒ percetakan buku jakarta (05/28) - 装甲擲弾兵シリーズ再販?
⇒ percetakan jakarta (04/20) - 装甲擲弾兵シリーズ再販?
⇒ percetakan jakarta timur (04/20) - 装甲擲弾兵シリーズ再販?
⇒ cetak buku murah (02/08) - ASL12 CONFUSION REIGNS第1ターン
⇒ cetak spanduk (01/05) - Vassal導入とソロプレイ
⇒ percetakan rawamangun 24 jam (01/05) - 装甲擲弾兵シリーズ再販?
⇒ cetak banner (01/05) - 装甲擲弾兵(CMJ)のQ&A
⇒ ぴょん (09/13) - 装甲擲弾兵(CMJ)のQ&A
⇒ (09/09)
- ASL (19)
- Blitz! A World In Conflict (6)
- Down In Flamesシリーズ (19)
- HJ戦車戦 (19)
- JWC日露戦争 (2)
- Labyrinth (1)
- SF3D (16)
- アイアンコンバット:戦術級ダグラム(同人) (24)
- アイアンデブリシステム (3)
- アジアンフリート (2)
- インペリウム (9)
- エルガイム スヴェート (6)
- カードゲーム聖闘士星矢 (32)
- ザブングル (7)
- シミュレーションゲーム (88)
- スナイパー (1)
- ドラゴンパス (3)
- フライトリーダー (1)
- 疑問・小言 (5)
- 江戸幕府の黄昏 (7)
- 雑談 (116)
- 真珠湾強襲 (3)
- 占い (16)
- 占い鑑定 (4)
- 占星術 (36)
- 装甲擲弾兵シリーズ (7)
- 魔法帝国の興亡 (3)
- 野球道3EX (10)
- 聯合艦隊 (7)
- September 2020 (1)
- September 2019 (1)
- July 2019 (2)
- January 2019 (1)
- October 2018 (3)
- September 2018 (3)
- August 2018 (10)
- July 2018 (4)
- June 2018 (6)
- May 2018 (7)
- April 2018 (12)
- March 2018 (13)
- February 2018 (5)
- January 2018 (3)
- December 2017 (6)
- November 2017 (10)
- October 2017 (10)
- September 2017 (8)
- August 2017 (7)
- July 2017 (7)
- June 2017 (2)
- May 2017 (2)
- April 2017 (5)
- March 2017 (8)
- February 2017 (6)
- January 2017 (1)
- December 2016 (2)
- November 2016 (2)
- October 2016 (1)
- September 2016 (3)
- August 2016 (5)
- June 2016 (15)
- May 2016 (8)
- April 2016 (2)
- February 2016 (4)
- January 2016 (1)
- November 2015 (4)
- October 2015 (1)
- September 2015 (2)
- August 2015 (1)
- July 2015 (3)
- April 2015 (6)
- March 2015 (1)
- February 2015 (11)
- January 2015 (5)
- December 2014 (2)
- November 2014 (5)
- September 2014 (1)
- August 2014 (1)
- July 2014 (5)
- June 2014 (1)
- May 2014 (5)
- April 2014 (1)
- January 2014 (2)
- December 2013 (6)
- November 2013 (3)
- October 2013 (8)
- September 2013 (4)
- August 2013 (15)
- July 2013 (8)
- June 2013 (2)
- May 2013 (5)
- April 2013 (7)
- March 2013 (8)
- February 2013 (5)
- January 2013 (5)
- December 2012 (4)
- November 2012 (3)
- October 2012 (2)
- September 2012 (6)
- August 2012 (11)
- July 2012 (5)
- June 2012 (10)
- May 2012 (7)
- April 2012 (10)
- March 2012 (14)
- February 2012 (3)
- January 2012 (2)
- December 2011 (1)
- November 2011 (4)
- October 2011 (2)
- September 2011 (6)
- August 2011 (2)
- June 2011 (2)
- May 2011 (2)
- April 2011 (6)
- March 2011 (3)
- February 2011 (3)
- January 2011 (2)
- December 2010 (1)
- October 2010 (2)
- August 2010 (1)
- June 2010 (2)
- May 2010 (3)
- April 2010 (3)
- March 2010 (1)
- January 2010 (3)
- December 2009 (3)
- November 2009 (1)
- October 2009 (1)
- September 2009 (2)
- August 2009 (6)
- July 2009 (2)
- June 2009 (2)
- May 2009 (1)
- April 2009 (2)
- March 2009 (4)
- February 2009 (5)